業績更新(2018年9月〜2019年3月)
2020
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1.著作
(4)公刊論文
(6)書評
「書評:毛里和子『現代中国外交』(岩波書店、2018年)」(『日本経済新聞』2019年3月16日)
「書評:馬場公彦『世界史の中の文化大革命』(平凡社新書、2018年)(『公明新聞』2019年1月28日)
(9)論壇誌・新聞記事等
a.論壇誌
“A new norm in China–Japan relations? ”, The East Asia Forum , 1 November 2018,http://www.eastasiaforum.org/2018/11/01/a-new-norm-in-china-japan-relations/
「日中関係『改善』への問い」(『外交』52号、2018年11-12月、28-35頁)
“True Competition Begins in the Indo-Pacific:Is the Free and Open Indo-Pacific concept about to move into high gear? ”,The Diplomat , December 24, 2018, https://thediplomat.com/2018/12/true-competition-begins-in-the-indo-pacific/
“Japanese Diplomacy and the “Improvement” in Sino-Japanese Relations ”, Asia Policy , Vol.14 , No.1, January 2019, pp.156-160.(https://www.nbr.org/publication/seeking-stability-japans-relations-in-northeast-asia-under-shinzo-abe/)
「関係「正常化」の一コマとしての安倍訪中 」(WEB-RONZA、2018年10月30日、https://webronza.asahi.com/politics/articles/2018102900003.html?fbclid=IwAR3ic9VJW5gVysQf_HjsJuhvB622PgJE3gQjyOHuVJ5gu8FwN3_-8Yj0N-w)
“The United States and China, Superpowers and Japan: China Emphasizes Its Asymmetrical Worldview ,” Discuss Japan, Diplomacy, No.49 Oct. 8, 2018.(https://www.japanpolicyforum.jp/archives/diplomacy/pt20181008002245.html?fbclid=IwAR0GkgMZcgCneqSwyvpqtvqw8tuajWWLgVgc6xD2zo9uNUSHe52ssJbvzpk)
b.新聞記名記事
「金門炮戦60周年与金門島“水情” 」(『聯合早報』2018年9月21日、https://www.zaobao.com.sg/forum/views/opinion/story20180921-892988)
「自由開放的印太戦略和中国的接点 」(『聯合早報』2018年10月3日、https://www.zaobao.com.sg/byline/chuan-dao-zhen)
「過高期待安倍訪華不可取 」(『聯合早報』2018年10月19日、https://www.zaobao.com.sg/zopinions/views/story20181019-900319)
「中日関係“正常化” 」(『聯合早報』2018年10月29日、http://beltandroad.zaobao.com/beltandroad/analysis/story20181029-902990)
「囲繞中美首脳G20会談的期待和不安 」(『聯合早報』2018年11月26日、https://www.zaobao.com.sg/zopinions/views/story20181126-910851)
「日本外交的2019年問題 」(『聯合早報』2019年1月19日、https://www.zaobao.com.sg/zopinions/views/story20190119-925325)
「日本経済界対中国技術創新的“不安” 」(『聯合早報』2019年1月29日、https://www.zaobao.com.sg/zopinions/views/story20190129-927967)
「印太構想和“一帯一路”戦略性対話 」(『聯合早報』2019年2月8日、http://beltandroad.zaobao.com/beltandroad/analysis/story20190208-930233)
「日学者分析 台日安保対話提案與台中日関係現況 」(『中国時報』ウェブ版、2019年3月6日、https://www.chinatimes.com/realtimenews/20190307003595-260408?fbclid=IwAR3qL1QYg-cZQHO7VpMmm_siozWiRTl695wT0DUSVX_MTmKstaZNkaxj8Ro)
「岐路に立つ戦後の講和体制」(『讀賣新聞』2018年12月14日)
「米への不安感示す」(富士山会合ヤングフォーラム特集、「2018年日中関係についてのアンケート」、『日本経済新聞』2018年10月16日)
c.新聞・テレビ・ラジオコメント
(10)その他公刊物
「超大国米中と日本──中国、非対称な世界観前面に」(『昭和経済』第69巻9月号、2018年9月、73-78頁)(『日本経済新聞』「経済教室」に2018年8月3日に掲載された内容の転載)
「中国の外交戦略」(『日中経協ジャーナル』297号、2018年10月、2-5頁)
「“一帯一路”に内外で反発」(『東洋経済』2018年9月15日号、46頁)
「『一帯一路』構想と海運事業──海運・海洋強国を目指す中国の動き」(『運輸と経済』2019年2月号、96-101頁)
「現地から見る『一帯一路政策』」(『NPI Quarterly』9-4, 2018年10月、10-11頁)
「現地から見る「一帯一路」政策」(『NPI News Letter』2019年3月7日号、『NPI Quarterly』9-4の改訂版)
「第69回駒場祭の「巡回」から見えたこと」(『教養学部報』607号、2019年2月15日)
「高等学校社会科新科目「歴史総合」の可能性と課題」(『NPI Quarterly』10-1, 2019年1月、4-5頁)
「私のおすすめ新書」(『中央公論』2019年3月号、133頁)
「『中国のフロンティア』(岩波書店、2017年) 」(UTokyo Biblio Plaza、東京大学教員の著作を著者自らが語る広場、2018年、https://www.u-tokyo.ac.jp/biblioplaza/ja/D_00154.html?fbclid=IwAR1Pjp_9UfVygFaDXoQ9YF1N1XRCxUoWa_Tt-NbAbsA3F7cps6ivbvLhXHo)
「米中間の角逐と日本──歴史と地政学」(『Engineering』151号、2019年1月、8−11頁)
(11)インタビュー・対談
a.インタビュー
「米朝、誤算の痛み分け 首脳会談 識者座談会」(藪中三十二、平岩俊司と鼎談、『日本経済新聞』2019年3月2日)
「三位東洋“知華派”談中日交往──専訪日本学者高原明生、川島真、伊藤亜聖 」(『南風窓』2018年21期、2018年10月、https://www.nfcmag.com/article/8397.html?fbclid=IwAR05degNEkdPMAGgzRYMONSFJGATGYWEHpGFMO-KD7froFzWbTnFgYcAfyM)
「座談会:日中平和友好条約40周年」(【特別企画】日中知識人座談会:「戦略的な和解」から「国民主導の和解」へ、馬立誠×栄剣×劉傑×川島 真、『中央公論』132巻11号、2018年11月、118-129頁)
(12)その他
d.会議記録・講演記録
「秩序変容期の世界と中国」(経団連21世紀政策研究所編『第1回中国セミナー 中国の国際社会におけるプレゼンス』21世紀政策研究所、2018年、7−24頁)
e.学会参加記
「アジア各地から多角的に中国を観る──アジア政経学会・第3回樫山セミナー」(『かしの芽』84号、2018年9月、6−7頁)
2.報告
(1)国際学会・シンポジウム
「歴史教育と歴史家の役割──「歴史総合」から考える」(「歷史認識에서 歷史和解로:歷史家의 역할을 다시 묻다」、於:東北アジア歴史財団、2018年11月3日)
「日中「歴史和解」過程から見る日韓関係」(第2回歴史和解のための日韓フォーラム、於:ソウルメイフィールドホテル、2018年12月16日)
(2)国内学会
「中国の『大国化』と中国近現代史研究の変容」(「東洋学・アジア研究連絡協議会 シンポジウム「近未来の東洋学・アジア研究」──言葉の重みを受けとめ、いかにその壁を超えるか」2018年12月15日、東京大学法文2号館)
「外交記録の公開とアカウンタビリティ、そして外交史研究」(日本外交史分科会「外交記録公開の進化と戦後日本外交史研究」日本国際政治学会、於:埼玉国際会議場、2018年11月2日)
(3)研究会・ワークショップ・シンポジウム
a.学術研究会、ワークショップ
「中国の見る世界秩序と地域秩序」(2018年度全学自由ゼミナール[担当:伊藤亜聖准教授]、於:東京大学駒場キャンパス、2018年10月4日)
「日本の歴史学界における台湾史研究の特徴について」(シンポジウム「台湾史研究の軌跡と展望」、於:中京大学名古屋キャンパス、2018年10月6日)
“China’s Nation Building and Critical Junctures of Modern Sino-Japanese Relations,” Symposium:“Origins of Prosperity and Stability: State Building in 20th Century Asia”, October 12th, 2018, at Harvard University “Belfer Case Study Room (S020)”
「上海総領事館「岩井公館」に勤務した対日協力者たちの文化大革命」(第五回東アジア史検討会、於:日本国際問題研究所、2018年10月23日)
「中国から見た明治維新」(明治維新150周年記念国際シンポジウム「九州から見た明治維新とアジアの近代化」、於:JR博多シティ、2018年11月17日)
「中国外交史」(第1回「日本の中国研究の軌跡と現在」、2019年1月16日、於:東京大学東洋文化研究所)
「東洋学研究情報センターセミナー「中華民国外交からの変容と台湾外交の形成」(清水麗 東京大学東洋文化研究所 特任准教授)」(コメント報告担当、於:東京大学東洋文化研究所、2019年1月18日)
“The Rise of China and its Implications for the World: A View from Japan”, Europe and East Asia under the Shadow of Authoritarian Powers: Co-organized and Co-Financed by the Japanese Ministry of Foreign Affairs, European University Institute, Nov.19th, 2019.
「日本歷史教育課綱問題:以“歷史綜合”為例」(「2018年「自由、民主、人權與近代東亞」學術研討會」於:二二八基金会、2018年12月9日)
b.研究会(現状分析、政策提言等)
「行き場を失う中華民国史研究──中国と台湾の状況」(中国研究会、於:霞山会館、2018年9月26日)
「秩序変容期の世界と中国」(経団連21世紀研究所、第1回中国セミナー「中国の国際社会におけるプレゼンス」、於:キャピトルホテル東急、2018年10月3日)[報告&司会]
「日本史・世界史融合型近現代史必修科目「歴史総合」の新設についてー2022年施行新学習指導要領を考える」(中曾根世界平和研究所所内会議、2018年10月29日)
「中国の外交戦略と米中摩擦──米中のはざまに立つ日本の立ち位置」(第140回中国セミナー「日中関係の将来展望──米中摩擦のなかでの日本の立ち位置」於:トヨタ九段ビル、2019年2月7日)
“Japan : 1972-1990s”, International Workshop”A Comparative Study of Asian Countries’ Bilateral Relations with China: An Approach from the Four Factor Model : Identity, people’s emotions and perceptions”, Korean University of Foreign Studies, Mar.,9th,2019.
(4)講演・招待講義・座談会
a.講演
「1970年代の国際社会の変容と時代の転換」(交詢社・第24回外交研究会、2018年9月28日)
“China’s View of the World Order and Recent Trilateral Relations Among Japan, US and China”, at KAZGUU(カザフスタン人文法科大学), October 8th,2018.
「1978年からの日中関係(相互認識)」(交詢社・第25回外交研究会、2018年10月19日)
「中国の対外政策と一帯一路構想」(三井業際研究所講演会、於:同所、2018年10月25日)
「習近平体制下の中国外交を考える」(人事院研修所講演、於:人事院研修所、2018年10月26日)
「習近平政権の直面する課題と展望」(経営文化フォーラム、於:学士会館、2018年10月29日)
「中国および米中関係」(第一回「知りたいことを聞く」、於:中曾根世界平和研究所、2018年10月31日)
「中国と正面から向き合う時代に」(日本アカデメイア「グローバリズムとデモクラシー ──変貌する世界と日本の戦略」於:ハイアットホテル東京、2018年11月12日)
「日中関係的「改善」与課題」(外交学院講演、2018年11月14日)
「明治維新150年を考える」(交詢社・第26回外交研究会、2018年11月30日)
「世界の中の中国と日本──現代中国理解」(基調講演、「世界の中の中国と日本―現代中国理解」於:八王子セミナーハウス、2018年12月1日)
「日本で資料収集・インタビューをおこなううえでの心構え」(訪日修士・博士課程学生オリエンテーション、於:交流協会、2018年12月3日)
「「中華」の行方と日本の立ち位置」(一橋総研・三田経済研ジョイントセミナー、於:如水会館、2018年12月12日)
「サンフランシスコ講和体制の動揺と歴史認識問題」(交詢社・第27回外交研究会、2018年12月14日)
「中国」(朝日カルチャーセンター(新宿)「国際秩序の行方2018―19」、2018年12月23日)
「日本中国近代外交史研究的源流──冊封朝貢研究為主」(於:華中師範大学歴史学系、2018年12月26日)
「日本中国近代外交史研究的源流──民国外交史研究為主」(於:華中師範大学歴史学系、2018年12月27日)
「世界/東亜/中日関係2018-19」(外交学院講演、2018年12月30日)
「2019年の国際関係と日本外交、そして歴史認識問題」(交詢社・第28回外交研究会、2019年1月15日)
「中国の秩序観と日米中関係」(APEC/ABAC 2018年活動報告会、於:経団連会館、2019年1月16日)
「2019年の中国情勢」(日本アカデメイア「マスコミ交流会」第3期第9回会合、於:ANAインターコンチネンタルホテル、2019年1月17日)
「「中華」の行方と日本の立ち位置」(立命館西園寺塾、於:立命館大学東京キャンパス、2019年1月19日)
「近現代中国外交の展開と21世紀の世界秩序」(同志社大学法学部講演、2019年1月19日)
「台湾政治を読む」(交詢社・第29回外交研究会、2019年2月1日)
「中国近代外交文書の中の長崎」(第三回長崎県学術文化研究費補助金成果発表会、2019年2月11日、於:長崎県庁)
「中国をめぐる10の論点」(第2期アカデメイア研究会「知と思想」グループ第2回会合、於:帝国ホテル東京、2019年2月25日)
「米中対立と日中関係」(住友商事講演、2019年2月26日)
「北朝鮮核問題と米朝関係」(交詢社・第30回外交研究会、2019年3月1日)
“The World under the New Strategic relationship between China and the United States”, East Asia Institute, National University of Singapore, Mar.,11th, 2019.
“The World under the New Strategic relationship between China and the United States”, Institute of Malaysian and International Studies (IKMAS) of Universiti Kebangsaan Malaysia (UKM) , Mar.,13th, 2019.
“The World under the New Strategic relationship between China and the United States”, Institutes of Strategic and International Studies (ISIS) Malaysia , Mar.,13th, 2019.
“China-Japan relations in the context of current competition between China and the United States”, Vietnam Academy of Social Sciences, Mar.14th,2019.
“China-Japan relations in the context of current competition between China and the United States”, Diplomatic Academy of Vietnam, Mar.14th,2019.
“China-Japan relations in the context of current competition between China, Russia and the United States”, Polish Academy of Sciences, Mar.18th,2019.
“China-Japan relations in the context of current competition between China, Russia and the United States”, Institute of International Relations,Prague, Czech Republic, Mar.19th,2019.
c.座談会
「学術座談」(於:華中師範大学歴史学系、2018年12月26日)
「座談會『日本政治史:以外交與 權力的雙重視角,解讀從幕府到冷戰的關鍵時刻』麥田出版社,2018年」(於:誠品書店敦南店、2018年12月7日)
3.パネラー、司会、コメンテーター、通訳
(1)パネラー
「総合討論発言」(「百變民國: 1940年代之中國」青學者論壇 年代之中國)青學者論壇 年代之中國)青學者論壇、於:國立政治大學國際關係研究中心、2019年2月22日)
「基調対談」(細谷雄一氏と。「第二部:東アジアにおける「サンフランシスコ体制」の形成」(「「サンフランシスコ体制」の形成:占領から講和へ」於:ホテルオークラ東京、2018年10月15日)
「習近平政権二期目の日中関係を展望する」(東大EMP10周年を記念してのサテライト・イベント、於:東京大学伊藤国際、2018年11月7日)
「開幕詞」「2018年「自由、民主、人權與近代東亞」學術研討會」(於:東京大学駒場キャンパス、2018年11月25日)
「中国から見た地政学リスク」(第159回日経調セミナー「地政学リスクの時代と日本経済」於:ステーションコンファレンス東京、2018年11 月29 日)
「総合討論パネリスト」(國立政治大學「冷戰與近代東亞工作坊」於:政治大学、2018年12月8日)
「世界平和研究所30周年記念討論」(「中曽根平和研究所 設立30周年記念式典」於:キャピトルホテル東急、2018年12月11日)
“King’s College London, Japan and China’s Strategic Communications: An International Workshop”, (KCL Strand Campus, Room K 2.40, King’s Colledge London, 11-12th, January 2019)
「基調報告A:米中対立の現状と問題点」(「日米対話米中「新冷戦」?:日米にとっての含意」主催:公益財団法人 日本国際フォーラム、於:東京/IVY HALL, Tokyo、2019年2月15日)
“Current situation between Japan-China, Japan-US Relationship and influence of US-China relationship“, The Symposium: “The World under the New Strategic relationship between China and the United States”, JCC, the Embassy of Japan in Singapore, Mar.11th, 2019.
「開幕詞」、「閉幕詞」(代読)「第四屆台灣與東亞近代史青年學者學術研討會」(国立政治大学、2019年3月24・25日)
(2)司会
b.シンポジウム
「秩序変容期の世界と中国」(経団連21世紀研究所、第1回中国セミナー「中国の国際社会におけるプレゼンス」於:キャピトルホテル東急、2018年10月3日)[報告&司会]
「第二部:東アジアにおける「サンフランシスコ体制」の形成」モデレーター(「「サンフランシスコ体制」の形成:占領から講和へ」於:ホテルオークラ東京、2018年10月15日)
「第三セッション司会」「2018年「自由、民主、人權與近代東亞」學術研討會」(於:東京大学駒場キャンパス、2018年11月25日)
「第一セッション司会」「2018年「自由、民主、人權與近代東亞」學術研討會」(於:二二八基金会、2018年12月9日)
「第2回中国セミナー「中国経済・社会の展望と課題」(経団連21世紀研究所、於:東京會舘、2019年1月23日)
「第一場:秩序変遷的外交」(「恐慌與不安下的中國外交」研討會、於:國立政治大學電子計算機中心、2019年1月25日)
「第五場次:戰後秩序與審判」(第四屆「百變民國:1940 年代之中國」青年學者論壇、於:國立政治大學國際關係研究中心、2019年2月22日)[司会&コメンテーター]
「第一セッション司会」「第四屆台灣與東亞近代史青年學者學術研討會」(於:国立政治大学、2019年3月24-25日)
(3)コメンテーター
a.学会
アジア政経学会:自由論題2「台湾の政治」(報告者:伊藤幹彦、王偉彬、五十嵐隆幸、アジア政経学会2018年秋季大会、於:新潟大学、2018年11月24日)
b.シンポジウム、ワークショップ、研究会等
「林果顯〈臺北美新處對臺灣文化界的調查與評估:媒體與表現自由〉」(國立政治大學「冷戰與近代東亞工作坊」、於:政治大学、2018年12月8日)
「第五場次:戰後秩序與審判」(第四屆「百變民國:1940 年代之中國」青年學者論壇、2019年2月22日、於:國立政治大學國際關係研究中心)[司会&コメンテーター]
(5)メディア出演
「変容するワシントンの中国観」(NHKマイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2018年10月2日)
「日中首脳会談の成果を分析する」(NHKマイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2018年10月29日)
「アメリカの中間選挙が米中関係に与える影響」(NHKマイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2018年11月13日)
「台湾の統一地方選挙が日本に与える影響」(NHKマイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2018年11月29日)
「中国改革開放40年という物語を読み解く」(NHKマイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2018年12月25日)
「CHINCOM復活の可能性とその影響」(NHKマイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2019年2月5日)
「中国全人代から見えてきたもの」(NHKマイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2019年3月20日)
非常勤講師等
日本・アジアに関する教育研究ネットワーク兼任教員(2018年10月〜)
社会活動
内閣府国家安全保障局シニアフェロー(2018年10月〜)
外務省外交文書公開促進委員会委員(2018年10月〜)
同志社大学法学部学部第三者専門評価委員(2017年4月〜2019年3月)