MENU

東アジア国際関係史研究会若手の会「大学院での研究活動の実践と課題(3)―シンクタンクへの就職という進路―」にて登壇します。

大学院での研究活動の実践と課題(3)――シンクタンクへの就職という進路――
           東アジア国際関係史研究会若手の会企画      

幹事:家永真幸、小池求、佐藤淳平、新田龍希


日時:2021年10月16日(土)10:00~12:00
趣旨説明 家永 真幸(東京女子大学)
報告①  小林 義之(笹川平和財団)
報告②  杉浦 康之(防衛研究所)
報告③  内藤 寛子(アジア経済研究所)ディスカッション・総括
司会 川島 真(東京大学)
開催方法:Zoom によるオンライン(参加申請後、10月15日(金)にZoomのURLを連絡します)
申し込み方法:以下のGoogle Formsに必要事項を入力してください。 https://forms.gle/J1ThSKabYBLcpiyEA
申し込み期限:10月14日(木)まで
研究会の趣旨:本研究会は東アジア研究の領域で活躍するスピーカーをお招きし、研究テーマの変遷やキャリア・パスについて語っていただく連続企画の第3弾である。 今回は、3名の講師をお招きし、大学院生にとっての重要な進路であるシンクタンクへの就職について、実体験も交えながら解説していただく。本来であれば研究会後の懇親会等でしか手に入らない情報を得る良い機会でもあるため、多くの方のご参加を歓迎したい。
連絡先:亜細亜大学 小池求( koike_motomu@asia-u.ac.jp )主催:科学研究費基盤研究(B)「中国の世界秩序観 の歴史的変遷と現在」(代表:川島真)

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる