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『世界史史料第9巻 帝国主義と各地の抵抗Ⅱ』

・教官紹介/4 研究業績/[事典項目]/歴史学研究会編『世界史史料』<第九巻 帝国主義と各地の抵抗Ⅱ>(岩波書店、2008年)、 「南京条約(一八四二年)」(16-17頁)、「望厦条約(一八四四年)」(17-18頁)、「アイグン条約(一八五八年)」(46-47頁)、「天津条約(一八五八年)」(47―48頁)、「北京条約(一八六〇年)」(48-50頁)、「総理衙門の成立(一八六一年)」(50-51頁)、「日清修好条規(一八七一年)」(52-54頁)、「インドへの馬建忠派遣(一八八一年)」(69-70頁)、「初代日本公使館の世界認識(一九世紀後半)」(70-72頁)、「シャムとの朝貢問題(一九世紀後半)」(75-77頁)、「清とビルマの関係(一九世紀後半)」(77-78頁)、「アメリカ公使の日清戦争観(一九〇六年)」(124-126頁)、「下関条約(一八九五年)」(127-129頁)、「三国干渉に対する反応(一八九五年)」(129-130頁)、「台湾の割譲と台湾民主国(一八九五年)」(132-133頁)、「日本による初期台湾統治(二〇世紀初頭)」(133-134頁)、「露清密約(一八九六年)」(135-136頁)、「香港新界の租借(一八九八年)」(139-141頁)、「外交官の憲政論(二〇世紀初頭)」(197-198頁)、「中華民国の国際的承認(一九一三年)」(221-222頁)

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