教科書指導書を分担執筆しました。
「節のねらい 4 明と東アジア世界」(330-331頁)
「補説 4 明と東アジア世界──「北虜南倭」と銀の流通/「倭寇」と「倭人」をめぐる問題」(338-339頁)
「節のねらい 5 清と東アジア世界」(340-341頁)
「補説 5 清と東アジア世界──円明園と十二支の銅像」(349頁)
「節のねらい 3 清の動揺と変貌する東アジア」(526-527頁)
「補説 3 清の動揺と変貌する東アジア──二つの三角貿易/「不平等条約」とは/外モンゴルの自立と五族共和/孫文と日本の友人たち」(534-535頁)
「第5編 図版 高層建築とスラム」(599頁)
「章のねらい 国民国家体制と東西の対立」(600頁)
「節のねらい 1 アメリカ合衆国の覇権と冷戦の展開」(601-602頁)
「補説 1 アメリカ合衆国の覇権と冷戦の展開──連合国と国際連合/西欧諸国の植民地対応」(610頁)
「節のねらい 2 アジア・アフリカ諸国の独立と「第三勢力」」(611-612頁)
「補説 2 アジア・アフリカ諸国の独立と「第三勢力」──中国共産党勝利の原因」(622-623頁)
「節のねらい 3 戦後体制の動揺」(624-625頁)
「補説 3 戦後体制の動揺-文化大革命再考と『78年史観』への問い」(632頁)
「節のねらい 4 世界の多極化とソ連の崩壊」(633-634頁)
「補説 4 世界の多極化とソ連の崩壊──経済発展と民主化/台湾の現代史」(645-646頁)
「章のねらい 経済のグローバル化と新たな地域秩序」(648頁)
「節のねらい 1 経済のグローバル化と地域統合」(648頁)
「補説 1 経済のグローバル化と地域統合──EU形成の経緯と可能性」(651-652頁)
「節のねらい 2 グローバル化への問いと新しい国際秩序」(653頁)
「補説 2 グローバル化への問いと新しい国際秩序-アラブの春-」(657頁)
「節のねらい 3 21世紀を生きる──地球的課題の時代」(658頁)
「補説 3 21世紀を生きる──地球的課題の時代──人間の安全保障」(661頁)
東京書籍世界史B編集委員会『世界史B 指導書』(東京書籍、2013年)。
世界史B 指導書
2013年6月18日