目次
ラジオ
- NHKまいあさ(2022年2ヶ月に1度)
- ドイツのラジオ放送から受けたインタビュー記録が公開された(Lill, Von Felix “Olympische Winterspiele 2022 / China und Japan zwischen Kooperation und Konkurrenz“, Deutschlandfunk, January 2, 2022)
- NHKまいあさ(5月28日、8月13日、10月8日)
- BS TBS(4月27日、6月22日)
- 「新型コロナウイルスと習近平指導部」(NHKラジオ第一、まいアサ、2020年2月21日)
- 「中国はどう動くか」(NHKラジオ第一、まいアサ、2020年1月3日)
- 「北大教授拘束事件 中国で今なにが」(NHKラジオ第一、まいアサ、2019年11月15日)
- 「台湾総統選から見える国際情勢」(NHKラジオ第一、まいアサ、2019年9月27日)
- 「天安門事件から30年、中国の今を見通す」(NHKラジオ第一、まいアサ、2019年6月14日)
- 「中国全人代から見えてきたもの」(NHKマイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2019年3月20日)
- 「CHINCOM復活の可能性とその影響」(NHKマイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2019年2月5日)
- 「中国改革開放40年という物語を読み解く」(NHKマイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2018年12月25日)
- 「台湾の統一地方選挙が日本に与える影響」(NHKマイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2018年11月29日)
- 「アメリカの中間選挙が米中関係に与える影響」(NHKマイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2018年11月13日)
- 「日中首脳会談の成果を分析する」(NHKマイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2018年10月29日)
- 「変容するワシントンの中国観」(NHKマイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2018年10月2日)「台湾金門島へ中国が水を送る背景を読み解く」(2018年8月21日、NHKマイあさラジオ ▽社会の見方・私の視点 )
- 「歴史総合(高校・2022年度以降)の課題」(2018年7月10日、NHKマイあさラジオ ▽社会の見方・私の視点)
- 「台湾と断交する国が相次ぐ背景」(2018年5月29日、NHKマイあさラジオ ▽社会の見方・私の視点 )
- 「日中韓首脳会議をどう見たか」(2018年5月10日、NHKマイあさラジオ)
- 「いま中国は日本の何に注目しているのか」 (2018年4月17日、NHKマイあさラジオ ▽社会の見方・私の視点 )
- 「中国の『新たな社会実験』は世界に何をもたらすか」(NHKラジオ・まいあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2018年1月23日)
- 「日中 国交 正常化 45周年・楽観視 できない 両国関係」(「社会の見方/私の視点」、NHK マイあさラジオ、2017年9月19日)
- 「経済圏構想をめぐる日中の駆け引き」(NHKまいあさラジオ、「社会の見方・私の視点」、NHKラジオ第一、2017年6月27日)
- 「韓国新政権の外交課題」(NHKまいあさラジオ、「社会の見方・私の視点」、NHKラジオ第一、2017年5月16日)
- 「アメリカの“一つの中国政策 尊重”が意味するもの」(NHKマイあさラジオ、2017年2月23日)
- 「2017年の東アジア情勢と日本の立ち位置」(NHKマイあさラジオ、2017年1月12日)
- 「トランプ次期大統領のアメリカと中国の微妙な関係」(NHKラジオ第一、マイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2016年12月1日)
- 「中国から見た北朝鮮」(NHKラジオ第一、マイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、2016年10月20日)
- 「香港立法会選挙 自治の行方は」(NHK BS1、「朝一番 世界をつかむ」、2016年9月5日)
- 「尖閣諸島に展開する 中国船・その背景を 読み解く」(「まいあさラジオ 社会の見方・私の視点」、NHKラジオ第一、2016年9月8日)
- 「東シナ海・南シナ海を巡る問題をどう見るか」(マイあさラジオ「社会の見方・私の視点」 NHKラジオ第1 、2016年6月16日)
- 「習近平政権は何をしようとしているのか」(マイあさラジオ「社会の見方・私の視点」 NHKラジオ第1 、2016年5月5日)
- 「南シナ海問題」(NHKラジオ第1マイあさラジオ「社会の見方・私の視点」 、2015年12月28日)
- 「中台首脳会談の読み方」(NHKまいあさラジオ、2015年11月16日)
- 「中国の拡大主義はどこまで続くのか」(2015年10月5日、NHKラジオ第一まいあさラジオ、社会の見方・私の視点)
- 「 特集: 中国“抗日戦争勝利70年”大会 ~中国・各国の思惑は~ 」(NHKR1「先読み!夕方ニュース」、2015年9月4日)
- 「歴史へ向き合う態度」(NHKラジオ第一、まいあさラジオ、社会の見方・私の視点、2015年8月24日)
- 「中国の国内統治の課題を読み解く」(マイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、NHKラジオ第1、2015年7月13日、http://www.nhk.or.jp/r-asa/doga2/4bus_1.html)
- 「東アジアの軍縮」(マイあさラジオ「社会の見方・私の視点」、 NHKラジオ第1、2015年6月1日)
- 「中露関係を考える」(NHK第一まいあさラジオ、社会の見方・私の視点、2015年4月20日、http://www.nhk.or.jp/r-asa/doga2/4bus_1.html)
- 「安倍首相 米議会演説 歴史認識と日本外交」(NHK第一 夕方先読みニュース、2015年4月30日)
- 「展望2015日中・日韓関係の行方は?」(木村幹・川島真・出石直委員、NHKラジオ第一「私も一言!夕方ニュース』です」、2015年1月6日)
- 「歴史はだれのものなのか?──日韓歴史教師、それぞれの視界」(FM東京、2014年4月27日)
- 「学習指導要領解説書を改定」(TBSラジオ、デイキャッチ、2014年1月28日)
テレビ
- 中国メディアの澎拜の日中国交正常化50年を記念したインタビュー動画「50年50人|川島真:期待中日年軽学者従多語言、多角度看待問題」
- NHK教育(高校「歴史総合」第1回、19回、20回)
- NIKKEI日曜サロン「台湾統一戦略の練り直し」(テレ東BIZ、2022年7月3日)
- NHKニュース7(2022年10月16日)
- NHK「視点・論点」(2月2日)
- NHKニュースウォッチ9(2022年1月7日)
- 「日経ニュース プラス9 米中首脳会談 応酬の裏で衝突回避探る」(BSテレ東、11月16日)
- 「「6中全会」緊急リポート 習氏権力闘争の行方」(日経ライブ、11月12日)
- テレ東ワールド・ビジネス・サテライト(WBS)(8月17日)
- 「深層news」(2021年4月2日)
- 「新型肺炎への中国指導部の対応」(NHK視点・論点、2020年3月9日)
- 「なぜ北海道大学教授は拘束されたのか」(報道1930、BS-TBS、2019年11月7日)
- 「中国で拘束の北海道大教授 解放され帰国」(NHKニュース、2019年11月16日)
- 「川島真×細谷雄一:習近平体制論&日中戦争とは何だったのか」(国際政治ch48、2019年5月3日)
- 「“中国化”するアフリカ 習近平の“一帯一路”はいま」(クローズアップ現代、NHK地上波、2018年4月10日)
- 「中国共産党第19回党大会」(ニュースウォッチ9、NHKテレビ、2017年10月18日)
- 「南シナ海問題」(日経みんなの経済教室、BSジャパン、2015年11月28日)
- 「首相談話の有識者懇 中韓との和解で議論」(NHKおはようにっぽんニュース、2015年6月9日、https://www.youtube.com/watch?v=xg3UYqi8FW8)
- 「中国──“抗日”はどこへ向かうのか」(NHK BS1 国際報道2014、2014年9月3日、www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2014/09/0903.html)
- 「尖閣国有化1年 日中関係の行方は」(NHKBS1、ワールドWAVEモーニング、2013年9月12日)
- 「米中首脳会談から読み解く習外交」(NHK BSワールドウェブモーニング、2013年6月10日)
- 「デンプシー統合参謀本部長訪中」(NHK news watch9,2013年4月21日)
- 「展望:米中の新リーダー誕生で日本は」(NHKおはよう日本、2012年11月8日、http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2012/11/1108.html)
- 「反日デモ 中国とどう向き合う?」(NHK NEWSWEB、2012年9月18日、http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/0918.html)
- 「台湾から見た尖閣~漁船団帰還後の現地は」(ワールドWaveモーニング、NHKBS1、2012年10月4日)
- 「台湾総統選挙 選挙の結果は」(NHKBS1 ワールドWAVEトゥナイト、2012年1月16日)
- 「台湾総統選挙分析」(NHKBS1 ワールドWAVEモーニング、2012年1月12日)
- 「東日本大震災 盛んな台湾の日本支援 その背景」(NHK BS1、ワールドWAVE Morning、キャスター:高橋佑介、2011年4月28日)