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論壇誌・新聞

目次

論壇誌

  1. 「中国から見たウクライナ侵攻と『東アジアの安全保障問題』（『ディフェンス』60号、2023年、50-61頁）
  2. 「創られた危機感と『団結』」（『外交』76号、2022年11/12月号）
  3. 「夢はひとつか　中国共産党の百周年　習近平演説を読む」（『UP』587号、2021年9月、21-27頁）
  4. 「香港国家安全維持法施行後の香港と中国」（『商工ジャーナル』2021年7月号、52-55頁）
  5. 「新型肺炎の中国で高まる日中友好熱、日本にもたらすリスクとチャンス」（Diamond Online, Mar.,5th,2020）
  6. “Widening perception gap between Japan and China since Covid-19 outbreak”, Think China, Feb.,28th, 2020.
  7. 「新型肺炎対応に募る人民の不満、習近平政権への打撃は想像以上に大きい」（Diamond Online, Feb.,21th,2020）
  8. 「香港問題──『一国両制』の変容」（『治安フォーラム』第26巻２号、2020年2月、31-39頁）
  9. 「中国から見た2019年、そして20年──もう一つの「世界」創造に向けての試練」（『Journalism』356号、18-23頁、2020年1月、Web Ronza/Journalism、2020年1月29日）
  10. 「中国 米中対立下で日本外交は試されている 中国が日本に接近する理由」（『週刊ダイアモンド』108(1)、86-87頁、2019年12月28日）
  11. 「米中対立の展望と日中関係」（『公明』168号、2019年12月、42-47頁）
  12. “China Releases Professor, But Travel Concerns Persist：A recent detention has implications for China-Japan relations,” THE DIPLOMAT, Dec.2nd, 2019.
  13. 「中国のシャープパワーから見る北大教授拘束事件」（nippon.com、2019年11月20日）
  14. “Tough times for “improving” Japan-China relations,” Think China, Nov.14th, 2019.
  15. “Why Is China Detaining More Foreigners? A disturbing new trend emerges,” THE DIPLOMAT, Nov.12th, 2019.
  16. 「習近平政権の国際秩序観──国際政治は国際連合重視、国際経済は自由主義擁護」（SSDPウェブサイト、2019年11月、『安全保障研究』1巻1号、2019年12月、13-26頁）
    1. ［英訳］”The Xi Jinping Administration’s View of the International Order”, Security Studies, Vol.01-04, Dec., 2019, p.13-24.
    2. ［韓国語訳］「시진핑 정권의 국제질서관：국제정치는 국제연합 중시, 국제경제는 자유주의 옹호」（2020年2月23日、여시재（與時斎（인사이트/日의 對中 인식 ④·끝] 시진핑 정권의 국제질서관）
  17. 「中国『教授拘束事件』の意味──内外の研究者に及ぶ管理・統制」（現代ビジネス、2019年11月9日）
  18. “What Are Japan’s ‘Sanctions’ on South Korea?: It is time for a clear-eyed look at the facts.”, THE DIPLOMAT, Sep.4th, 2019.
  19. 「多様な顔を持ち始めた日本外交──米中対立下で進む“独自路線”」（nippon.com、2019年9月5日）
  20. “A Japanese Perspective,” THE ASAN FORUM, Jul.,3rd, 2019.
  21. “Is Japan Anti-China? : The Complexity of Japan-China Relations,” THE DIPLOMAT, Apr.18th, 2019.
  22. “Japanese Diplomacy and the “Improvement” in Sino-Japanese Relations”, Asia Policy, Vol.14 , No.1, January 2019, pp.156-160.
  23. “True Competition Begins in the Indo-Pacific:Is the Free and Open Indo-Pacific concept about to move into high gear?”,The Diplomat, December 24, 2018.
  24. 「日中関係『改善』への問い」（『外交』52号、2018年11-12月、28-35頁）
  25. “A new norm in China–Japan relations?”, The East Asia Forum, 1 November 2018.
  26. 「関係「正常化」の一コマとしての安倍訪中」（WEB-RONZA、2018年10月30日）
  27. “The United States and China, Superpowers and Japan: China Emphasizes Its Asymmetrical Worldview,” Discuss Japan, Diplomacy, No.49 Oct. 8, 2018.
  28. 「一帯一路と日中関係──提携と競存、けん制の多国間枠組み構築を」（nippon.com、2018年5月15日）
  29. 「“一帯一路”に内外で反発」（『東洋経済』2018年9月15日号、46頁）
  30. 「明治維新與新世紀国家認同」（『明報月刊』2018年5月号、55-57頁）
  31. 「日中間の『和解』への展望──馬立誠先生からの問いかけに答えて」（『中央公論』2018年8月号、150-165頁）
  32. 「一帯一路空間の孔子学院」（『中央公論』132巻7号、2018年7月、65-73頁）
  33. 「近代中国における『独立』──軍事・安全保障からの視点」（『東亜』、615号、2018年9月、92-103頁）
  34. “The Great East Japan Earthquake and Japan-Taiwan Relations,” The Diplomat, Apr. 12, 2018.
  35. ”Japan and the 150th Anniversary of the Meiji Restoration,” The Diplomat, Apr. 12, 2018.
  36. “Moving on from the Meiji Restoration,” The Japan Times, Apr. 15, 2018.
  37. ”The Risks of One Belt, One Road for China’s Neighbors：China’s lending policies present some challenges to the region,” The Diplomat, Apr. 23, 2018.
  38. ”The Risks of One Belt, One Road for China’s Neighbors：China’s lending policies present some challenges to the region,” The Japan Times, Apr. 24, 2018.
  39. “Challenges in Taiwanese Society:Transitional Justice and the 31 Preferential Policies,” Diplomat, May 4th, 2018.
  40. “Building an Order for the Indo-Pacific How to reconcile relations with the region’s authoritarian regimes?,” Diplomat, May. 30th, 2018.
  41. “The Confucius Institute in the One Belt, One Road Region, ” Discuss Japan, Jul. 29th, 2018.
  42. “Taiwan’s Growing Diplomatic Isolation:The number of countries maintaining diplomatic ties with Taiwan continues to dwindle,” The Diplomat, August 22nd, 2018.
  43. “Cambodian Views on the U.S., China and Japan：Time for the U.S. to Rethink its Approach?,” The Diplomat, Mar. 12, 2018.
  44. 「中国の対外政策目標と国際秩序観──習近平演説から考える」（『国際問題』668号、2018年2月、28-36頁）
  45. 「中国から見る2018年の東アジアと世界」（『公明』2018年2月号、38-43頁）
  46. 「第二期習近平政権の対外政策」（『外交』46号、2017年12月、24-29頁）
  47. 「「習一強」と「習近平の時代」のあいだ──中国共産党大会での習総書記の3時間演説と、党指導部の人事から見えてくるものとは」（WEB RONZA、2017年11月1日）
  48. “The Enigma of Japanese Politics: With PM Abe under Fire, Why Are Leaders of the Main Opposition Party Stepping Down?,” The Diplomat, july, 2017.
  49. 「One Belt, One Road and the Concept of the India-Pacific Maritime Space:Trump might ignore it, but for East Asia this region remains a strategic concern.」（Diplomat, 2017年４月28日）
  50. 「日本の元号制度：その歴史的背景」（nippon.com、2017年４月27日）
  51. 「中国牽制したオバマのマルチ外交ートランプ外交の行方、三つの焦点」（『Web Ronza』2017年４月18日、『Journalism』からの転載）
  52. 「中国牽制したオバマのマルチ外交ートランプ外交の行方、三つの焦点」（『Journalism』323号、2017年４月、16ー24頁）
  53. 「2017年の米中関係を考える：日中からアメリカに働きかけて日米中関係を強化することも視野に入れよ」（『Web Ronza』2017年3月27日）
  54. 「予測困難なトランプ政権の対中政策──中国は国際主義を維持できるか？」（JANET JIJI-PRESS、特集II・新型米中関係、2016年12月28日、http://janet.jw.jiji.com/apps2/do/contents/view/9cdcab209b3f9a6caeb6620d608a78c4/20161228/363/viewtemplate1/janet_set?spn=1)
  55. “ASEAN and the Need for Consensus: Media reports that assume that ASEAN members lack agency are getting it wrong,” The Diplomat, Sep.9th, 2016. (http://thediplomat.com/2016/09/asean-and-the-need-for-consensus/)
  56. 「南シナ海をめぐる常設仲裁裁判所判決と中国の対応」（『中央公論』2016年9月号、136-140頁）
  57. “Shinzo Abe’s Developed Country Diplomacy: The Japanese prime minister has had his achievements, and some misfires,” Diplomats, Jul.8th, 2016. http://thediplomat.com/2016/07/shinzo-abes-developed-country-diplomacy/
  58. 「寛容さが育む民主主義──アジアの価値観と民主主義シンポジウム」（『日本経済新聞』2016年2月12日）
  59. 「中国の対外政策に於ける主導性と協調性」（『公明』2016年2月号、53-57頁）
  60. 「安倍談話を読む─21世紀構想懇談会の主要メンバーによる初の解析」（時事通信社Janet・e-World、2015年8月26日）
  61. 「中国を揺さぶる「香港」「台湾」民主への問題提起」（新潮社、Foresight、2015年1月2日、http://www.fsight.jp/31918）
  62. 「中国の『アジア安全保障観』一読」（『中央公論』2014年10月号、18−19頁）
  63. 「揺らぐ1972年体制──“脱・日中国交正常化・日華断交”への模索」（『治安フォーラム』2015年1月号、30−38頁）
  64. 「日中関係は『改善』するのか」（『中央公論』〈時評2014〉2014年12月号、18-19頁）
  65. 「香港・台湾における『民主と自由』への問い」（『中央公論』2014年11月号、30−31頁）
  66. 「岐路に立つ中韓関係──日米韓関係と中韓関係の断層面」（『外交』27号、2014年9月号、104−110頁）
  67. 「九月三日と“中国の歴史戦”」（『中央公論』2014年9月号、18−19頁）
  68. 「ネパールから見た中国の『周辺外交』」（『中央公論』〈時評2014〉2014年8月号、18−19頁）
  69. 「南シナ海に見る中国の“大国”への憧憬」（『中央公論』〈時評2014〉2014年7月号、18−19頁）
  70. 「南シナ海領有権問題──『古代から中国領』と主張」（『エコノミスト』2014年7月22日号、100−101頁）
  71. 「中台関係と日本──その歴史から振り返る」（『治安フォーラム』2014年6月号、51−59頁）
  72. 「商船三井問題に見る新たな歴史認識問題」（『中央公論』2014年6月号、10−11頁）
  73. 「全人代が示す習・李政権の課題」（『中央公論』〈時評2014〉2014年5月号、10－13頁）
  74. 「再び『尖閣国有化』を考える」（『中央公論』2014年4月、16-17頁）
  75. 「国際広報戦略という難題」（『中央公論』2014年3月号、12−13頁）
  76. 「カイロ宣言の“亡霊”」（『中央公論』2014年２月号、14−15頁）
  77. 「歴史的視座から見る日中関係」（『東亜』559号、2014年1月号、20-28頁）
  78. 「中国、『公式見解』の漂流」（『中央公論』2014年1月号、14−15頁）
  79. 「中国・防空識別圏設定」（『エコノミスト』FLASH!、2013年12月17日号、11−12頁）
  80. 「対日新思考から10年──変化と継承」（<特集　日中断層—新「対日新思考」の可能性>、『外交』21号、2013年9月、33−41ページ）
  81. 「米中首脳会談──大国間の協調と牽制」（『世界』846号［2013年8月号］、2013年7月、29−32頁）
  82. 「『辛亥革命百周年』に見る日中関係」（『東亜』532号、2011年10月、2-3頁）
  83. 「東日本大震災と日中関係」（『東亜』529号、2011年7月、2-3頁）
  84. 「2010年の中国外交と日本」（『東亜』526号、2011年4月、2-3頁）
  85. 「尖閣の後遺症と海洋をめぐる問題」 （『東亜』523号、2010年12月、2-3頁）
  86. 「変容する世界秩序　異質な大国・中国とどう「競存」するか」 （『WEDGE』23巻1号、2010年12月、12-14頁）
  87. 「『戦略的互恵関係』下の日中メコン政策対話」 （『東亜』520号、2010年10月、2-3頁）
  88. 「”三つのT”から東シナ海へ―日中関係の焦点の変化 ―」 （『東亜』2010年7月号、2-3頁）
  89. 「非対称な日中関係における信頼醸成―第二トラック―」 （『東亜』514号、2010年4月、2-3頁）
  90. 「新時代の日中関係に向けて―「成熟国家」と「規模の大国」」 （『東亜』COMPASS、511号、2009年12月、2-3頁）
  91. 「未完的奥林匹克、或是可以成為過去與未来的分水嶺」 （『文化研究』第8期、2009年春季、台北、2009年6月、164-172頁）
  92. 「講演要旨　「改革・解放」の果実と賞味期限」 （『読売クオ―タリ―』2009年秋号、NO.11、2009年10月、12-21頁）
  93. 「ポスト改革開放時代の自画像」 （『中央公論』2009年6月号、36-45頁）
  94. 「未完のオリンピック―過去と未来の分水嶺になるか」（『中央公論』2008年10月号、112-119頁）
  95. 「歴史という『資源』とガバナンス―日中間の難題を解くために」（『RATIO』5号、2008年7月、144-161頁）
  96. 「中国を見るための座標軸―特集によせて」（『RATIO』5号、2008年7月、10-19頁）
  97. 「ぶれる国家像　基調の一貫性と「ぶれ」る現状を読み込む」（『論座』2008年8月号、52-58頁）
  98. 「挑戦者から擁護者へ－二一世紀国際秩序と中国外交」（『外交フォーラム』238号、2008年5月、28-31頁）
  99. 「『歴史』の再構成とアーカイブズ」（『論座』2008年2月号、122-127頁）
  100. 「『敵対』・『断絶』・『友好』の次にくる新時代への挑戦－日中関係史80年」（『エコノミスト』臨時増刊＜最新中国情報＞、2007年12月、88-91頁）
  101. 「中国における近代日中関係史の語られ方－名著はいかに書き換えられたか」（『月刊　現代』講談社、2007年3月号、69-77頁）
  102. 「歴史物語の中の近代中国論－日本はなぜ中国の主要敵か－」（『RATIO』01号、講談社、2006年2月、54-85頁）
  103. Mirada historica a las relaciones chino-japonesas, Cuadernos de Japon, 18-3, 2005, p.20-27（「”歴史的”に見る日中歴史問題」『中央公論』2005年7月のスペイン語訳）
  104. 「『共通敵』のない時代」（〈特集 米中関係－中国は『超大国』になるか〉、『アステイオン』63号、2005年11月、34-59頁）
  105. The History Factor in Sino-Japanese Ties, JAPAN ECHO, Vol.32, No.5, October 2005, p.16-22.（「”歴史的”に見る日中歴史問題」『中央公論』2005年7月の英訳）
  106. Japan and China in Modern History:The Perception Gap and the ‘History Problem’, GAIKO FORUM, summer 2005,p.37-46.(「歴史の中の日中関係」『外交フォーラム』2005年6月の英訳、Patricia Murray訳）
  107. 「”歴史的”に見る日中歴史問題」（『中央公論』2005年7月号、60-71頁）
  108. 「歴史の中の日中関係」（『外交フォーラム』204号、2005年6月、22-27頁）

新聞記名記事（コメント引用は除く）

  1. 日経の経済教室に「中国、有事・制裁の影響観察」（『日本経済新聞』2022年4月1日）
  2. 「習近平訪日延期和日中関係」（『星洲日報』2020年3月22日）
  3. 「互恵関係──日中双方認識的偏差」（『聯合早報』2020年3月18日）
  4. 「習近平訪日延期」（『聯合早報』2020年３月12日）
  5. “Official announcement of postponement of Xi Jinping’s visit to Japan and Japan-China relations”, My Sinchew, Mar.14th, 2020.
  6. 「激動する東アジア対中、ロ正念場の日本」（「公明新聞」2020年1月11日）
  7. “Progress in Japanese government’s efforts for multilingual external communication and related issues“, My Sinchew, Dec.,21th, 2019.
  8. 「対中日韓峰会的期待和不安」（『聯合早報』2019年12月22日）
  9. 「日本政府的多言語対外信息発布的成果和課題」（『星洲日報』2020年12月18日）
  10. 「日中之間有選択性的関係改善」（『聯合早報』2019年12月17日）
  11. 「対日中関係改善的考験」（『聯合早報』2019年11月19日）
  12. 「米への不安感を表す」（『日本経済新聞』2019年10月6日）
  13. 「日韓関係──奥巴馬時代遺産的喪失」（『聯合早報』2019年9月3日）
  14. 「“現金化問題”是日韓関係進一歩悪化的導火線」（『星洲日報』2019年8月20日）
  15. 「転型正義和外交的関係」（『聯合早報』2019年8月6日）
  16. 「日本対韓“制裁”是什么？」（『聯合早報』2019年7月24日）
  17. 「日中第三国合作 四条件新動向」（『聯合早報』2019年7月16日）
  18. 「日台関係新局面」（『聯合早報』2019年7月2日）
  19. 「中国　最悪の事態免れた」（『讀賣新聞』2019年7月1日）
  20. 「中国対美多元外交的必要性」（『聯合早報』2019年6月18日）
  21. 「民主化の期待もはや幻想」（『朝日新聞』2019年6月5日）
  22. 「日本天皇更替和年号」（『聯合早報』2019年6月2日）
  23. 「「正常化」目標にズレ」（『讀賣新聞』2019年5月1日）
  24. 「自由開放印度太平洋構想的難処」（『聯合早報』2019年4月2日）
  25. 「日学者分析 台日安保対話提案與台中日関係現況」（『中国時報』ウェブ版、2019年3月6日）
  26. 「印太構想和“一帯一路”戦略性対話」（『聯合早報』2019年2月8日）
  27. 「日本経済界対中国技術創新的“不安”」（『聯合早報』2019年1月29日）
  28. 「日本外交的2019年問題」（『聯合早報』2019年1月19日）
  29. 「岐路に立つ戦後の講和体制」（『讀賣新聞』2018年12月14日）
  30. 「囲繞中美首脳G20会談的期待和不安」（『聯合早報』2018年11月26日）
  31. 「中日関係“正常化”」（『聯合早報』2018年10月29日）
  32. 「過高期待安倍訪華不可取」（『聯合早報』2018年10月19日）
  33. 「米への不安感示す」（富士山会合ヤングフォーラム特集、「2018年日中関係についてのアンケート」、『日本経済新聞』2018年10月16日）
  34. 「自由開放的印太戦略和中国的接点」（『聯合早報』2018年10月3日）
  35. 「金門炮戦60周年与金門島“水情”」（『聯合早報』2018年9月21日）
  36. 「”中華民国”如何存在」（『星洲日報、2018年9月22日）
  37. 「川岛真：金门炮战60周年与金门岛“水情”」（『聯合早報』2018年9月21日）
  38. 「川岛真：由“8月15日”这个纪念日所想」（『聯合早報』2018年9月10日）
  39. 「川岛真：日本“广场协议”的教训值得汲取」（『環球時報』2018年8月25日）
  40. 「川岛真：日本经验对中美贸易战的启示」（『聯合早報』2018年8月23日）
  41. 「川岛真：日中寻求改善关系是临时战术吗？」（『聯合早報』2018年8月6日）
  42. 「米中、非対称な世界観前面に──新秩序も規範形成が課題」（『日本経済新聞』、経済教室：特集　超大国米中と日本、2018年8月3日）
  43. 「川岛真：“一带一路”策略和孔子学院」（『聯合早報』2018年7月3日）
  44. 「川岛真：中国解禁日本食品进口对台湾影响」（『聯合早報』2018年5月22日）
  45. 「安倍与习近平 通电话的意义」（『聯合早報』2018年5月15日）
  46. 「川岛真：自由开放的 印太战略及其真意」（『聯合早報』2018年5月1日）
  47. 「川岛真：美朝首脑会谈的三点忧虑」（『聯合早報』2018年4月23日）
  48. 「日本是否因“一带一路”改变政策？」（『聯合早報』2018年1月19日）
  49. “As Donald Trump opens up to North Korea, Will He leave Japan Out in the Dark?,” South China Morning Post, Mar. 12, 2018.
  50. 「围绕南京大屠杀公祭的中日关系」（『聯合早報』2018年1月5日）
  51. 「习近平第二任期 日中关系展望」（『聯合早報』2017年11月14日）
  52. 「日本众院大选后修宪的可能性」（『聯合早報』2017年11月6日）
  53. 「八年抗战？还是十四年抗战？」（『聯合早報』2017年9月20日）
  54. 「台湾社会的“团结感”」（『聯合早報』2017年9月16日）
  55. 「今年夏天日中关系“静悄悄”」（『聯合早報』2017年9月7日）
  56. 「安倍政府的日台关系走向」（『聯合早報』2017年7月31日）
  57. “45 Years of Normalized Sino-Japanese Diplomacy：Reflections on Bilateral Relations and an Outlook for the Future,” Diplomat (Sep.11th, 2017).
  58. “China, Japan and Development Economics,” Straight Times (June 22th, 2017).
  59. “Reading China’s Strategy in South China Sea,” Inquirer (June 19th, 2017).
  60. “Will India’s Hedge-and-engage Approach against China’s Work?,” Hindustan Times (June 14th, 2017).
  61. 「再看围绕南中国海的准则」（『聯合早報』2017年7月5日）
  62. 「日中関係風向有転変」（『聯合早報』2017年6月12日）
  63. 「蔡英文与呉敦義皆面対 厳峻挑戦」（『聯合早報』2017年6月2日）
  64. 「今年G7峰会前景難以予測」（『聯合早報』2017年5月26日）
  65. 「日欧谈判EPA的意义」（『聯合早報』2017年４月26日）
  66. 「China’s One Belt, One Road has both economic and strategic aspects to it」（Hindustantimes, April, 28th, 2017）
  67. 「南中国海局势僵持化？」（『聯合早報』、2017年４月11日）
  68. 「東アジア関与継続求めよ」（トランプ外交を読む②、経済教室、『日本経済新聞』2017年2月24日）
  69. 「对安倍访问珍珠港的不同看法」（『聯合早報』2017年２月10日）
  70. 「両会后的習近平政府」（『聯合早報』2017年3月28日）
  71. 「菲律宾总统的南中国海政策」（『聯合早報』2016年12月5日）
  72. 「安倍访问珍珠港的考虑」（『聯合早報』2016年12月20日、http://www.zaobao.com.sg/forum/views/opinion/story20161220-704189）
  73. 「日本的非洲政策和中国」（『聯合早報』2016年12月13日、http://www.zaobao.com.sg/forum/expert/others/story20161213-701563）
  74. “A Japanese Perspective on Hangzhou G20: China needs to demonstrate “reciprocity” if it wishes to act as a superpower,” The Diplomat, October 18, 2016, http://thediplomat.com/2016/10/a-japanese-perspective-on-hangzhou-g20/.
  75. 「日中關係的新局面？」（『自由時報』2016年10月17日、http://talk.ltn.com.tw/article/paper/1042611）
  76. “China’s narrative vs the real world,” Philippine Daily Inquirer, October 8, 2016, http://opinion.inquirer.net/98015/chinas-narrative-vs-the-real-world.
  77. 「小池百合子走馬上任」（『自由時報』2016年9月19日）
  78. 「安倍新内閣啓動」（『聯合早報』、2016年8月26日）
  79. “Will Japan’s victorious LDP revise the Constitution,” The Straight Times, Aug.,12th, 2016. (http://www.straitstimes.com/opinion/will-japans-victorious-ldp-revise-the-constitution)
  80. 「日本参議院選挙与改憲問題」（『聯合早報』2016年８月５日、http://www.zaobao.com.sg/zopinions/views/story20160805-650382）
  81. 「中国対東盟外交和対東南亜外交」（『自由時報』2016年8月8日、自由評論網：http://talk.ltn.com.tw/article/paper/1019330）
  82. 「日中关系是“双冷”吗？」（『聯合早報』2016年7月8日）
  83. 「围绕南中国海“秩序”的对立」（『聯合早報』2016年6月24日）
  84. 「安倍“発展国家外交”的成敗」（『聯合早報』[言論]2016年6月16日）
  85. 「蔡英文執政的日台関係」（『聯合早報』[言論]2016年6月10日）
  86. 「日中対双辺関係的認知差異」（『聯合早報』〈言論〉2016年5月27日）
  87. 「G7、経済対話前面に」（『毎日新聞』〈問われる真価　伊勢志摩サミット〉2016年5月22日）
  88. 「日本观望马英九登太平岛」（『聯合早報』2016年2月29日）
  89. 「日本可能加入“亚投行”」（『聯合早報』2016年4月25日）
  90. 「日韩关于“从军慰安妇”的和解」（『聯合早報』2016年1月11日）
  91. 「从日本展望2016年的东亚」（『聯合早報』2015年12月29日）
  92. 「日本如何看待南中国海局勢」（『聯合早報』、言論、2016年1月6日）
  93. 「日本如何看习马会」（『聯合早報』审时度势 、2015年12月18日）
  94. 「安倍談話をめぐるポリティクス」（『教養学部報』2015年10月7日）
  95. 「外交懸案長期の視野で」（『日本経済新聞』、〈経済教室〉、2015年1月8日）
  96. 「習政権の東アジア外交──『善隣』深まるジレンマ」（『読売新聞』、「論点」、2014年6月12日）
  97. 「日中関係にリアルな視線」（『日本経済新聞』、日経CSISバーチャルシンクタンク特集「対中政策　かじ取り難しく」、2014年6月3日）
  98. 「日米中関係の行方」（上）（日本経済新聞、経済教室、2014年3月6日）
  99. 「中国側　交渉者信用できず」（「昭和時代　第三部」、『読売新聞』、2013年10月5日）
  100. 「宗藩関係的事実与記憶」（『中国社会科学報』［特別策劃　近代東亜体系的崩壊与再生］、2013年4月22日、A05)
  101. 「ねじれと見解の分岐」（『日本経済新聞』、「日中関係に関する緊急アンケート調査」、2013年1月17日）
  102. 「日中関係」（［衆院選の焦点］、『新潟日報』2012年12月2日、『信濃毎日新聞』2012年12月4日、『高知新聞』2012年12月6日、いずれも共同通信配信）
  103. 「新興国の国益観見極めよ」（『日本経済新聞』〈経済教室〉2012年8月9日）
  104. 「尖閣諸島をめぐる対立　中国外交と日本の立ち位置」（『東京大学新聞』〈論説空間〉2010年12月14日）
  105. 「[識者評論]　中国人船長釈放」（共同通信配信、『北海道新聞』、『四国新聞』、『熊本日日新聞』、『山陽新聞』、『岩手日報』、『高知新聞』、2010年9月25日）
  106. 『日本経済新聞』、「近代東アジア国際関係の源流」―[やさしい経済学―「社会科学」で今を読み解く（10回連載）
    1. (1)「華夷秩序と冊封・朝貢」（2009年10月22日）
    2. (2)「明治日本と清の力関係」（10月23日）
    3. (3)「最初の歴史教科書問題」（10月26日）
    4. (4)「記念碑の記憶」（10月27日）
    5. (5)「日中の軍事交流の歴史」（10月28日）
    6. (6)「多元的空間を一元化」（10月29日）
    7. (7)「外国語を話す中国人」（10月30日）
    8. (8)「国際連盟での日中関係」（11月2日）
    9. (9)「歴史力が国の礎に」（11月3日）
    10. (10)「連続性の観点　重要に」（11月4日）
  107. 「経済不況の中国―求められる『改革と開放』」（『讀賣新聞』〈アジア・スコープ〉、2009年3月16日）
  108. 「北東か東北か―地域の名称は意識的なもの―」（『讀賣新聞』〈アジア・スコープ〉、2009年2月16日）
  109. 「中国も不況　就職難　学生に格差」（『読売新聞』〈アジア・スコープ〉、2009年1月12日）
  110. 「わたしの3点」 （『朝日新聞』＜論壇　回顧2008＞2008年12月6日）
  111. 「台湾・馬政権―試される『目に見える成果』」（『讀賣新聞』〈アジア・スコープ〉、2008年12月1日）
  112. 「歴史認識問題―統一より多元性の許容」（『讀賣新聞』〈アジア・スコープ〉、2008年10月13日）
  113. 「見えぬ中国像　「かくれんぼ」もう潮時では」 （『讀賣新聞』〈アジア・スコープ〉、2008年9月8日）
  114. 「北京五輪　過去と未来の分水嶺へ」（『読売新聞』〈アジア・スコープ〉、2008年8月11日）
  115. 「金門島―境界域　中台関係の縮図」（『読売新聞』2008年7月7日）
  116. 「日中交渉　地味だが70の外交成果」（『読売新聞』2008年6月2日）
  117. 「台湾断交―マラウイ　中国資金の魅力」（『読売新聞』〈アジア・スコープ〉、2008年5月5日）
  118. 「馬英九総統－「台湾化」「経済回復」の重責」（『読売新聞』2008年3月31日）
  119. 「『蒋介石日記』スタンフォード大で公開」（『朝日新聞』朝刊、2008年1月23日）
  120. 「近現代の北東アジア」（『東京大学新聞』2410号、2008年1月1日号）
  121. 「グローバル化と民意の間」（『朝日新聞』朝刊、〈論壇時評〉2007年11月29日）
  122. 「過去と現在の境界探る」（『朝日新聞』〈論壇時評〉、2007年5月31日）
  123. 「注目！　今月の論考」（『朝日新聞』夕刊、2006年11月29日）
  124. 「清末の対日外交に迫る－東大の日中共同研究の意義」（『毎日新聞』夕刊、2006年8月14日）
  125. 「新たな発見期待」（『毎日新聞』大阪本社版、「清の対日史料1万2000点」に対して、2006年7月22日）
  126. 「注目！　今月の論考」（『朝日新聞　夕刊』、2006年5月30日）
  127. 「歴史問題で『底線』作れ」（『朝日新聞』夕刊・文化欄、2005年6月7日）
  128. 「中台関係の新関係を読む」（『北海道新聞』夕刊・文化欄、2005年6月1日）
  129. 「同床異夢の友好交流－連戦国民党主席の中国訪問－」（『北海道新聞』早版、2005年4月29日）
  130. 「まず敏感に、そして鈍感を目指す」（『朝鮮新報』、2003年7月4日）

新聞・雑誌コメント

  1. 「中国の台湾侵攻『当面考えにくいが備え必要』」（『西日本新聞』2022年4月14日）
  2. 「現実踏まえ共存必要」（『讀賣新聞』2022年9月30日）
  3. 「共産党大会と中国の今後」（『朝日新聞』2022年10月25日）
  4. 「主張展開だけでも有意義」（『日本経済新聞』2022年11月19日）や「共産党大会と中国の今後」（『毎日新聞』2022年11月9日）
  5. 「（識者の見方）台湾へは抑制的　反発を避けたか」（『日本経済新聞』2021年11月13日）
  6. “Japan woos Eastern Europe as Belt and Road moves west,” Nikkei Asian Review, April 18th, 2019.
  7. 「中国の権勢　日米で対抗」（『日本経済新聞』2019年11月15日、富士山会合関連報道）
  8. 「習氏訪日へ火消しか　中国、関係改善を優先　北大教授解放」（『朝日新聞』2019年11月16日）
  9. 「日本企業の中国担当、4分の1が「脱中国」志向──米中分断、国際供給網崩す　1000人調査」（アジアBiz、『日本経済新聞』2019年10月4日）
  10. 「［中国共産党　対日政策の底流］〈７〉習氏「戦勝国外交」を展開…批判と関係改善　使い分け」（『讀賣新聞』2019年3月2日）
  11. “Japan’s Abe set for warmer welcome from Xi during China visit,” Financial Times, Oct. 24th, 2018.
  12. 「【パキスタン】存在感高める中国　第2回　過剰債務に懸念、日本不在響く」（NNA ASIA、アジア経済ニュース、2018年4月25日）
  13. 「官僚目線の議論を／30年前に不正事件相次いだ豪州の教訓──日本アーカイブズ学会報告から」（ASAHI SHIMBUN GLOBEウェブ版、2018年5月1日、高橋友佳理記者）
  14. 「イースター島が日本に？外交“公”文書が歴史を作る」（NHK政治マガジン、2018年4月25日、辻浩平記者）
  15. “Japan and China have ‘different economic visions despite common free trade goal,” Straight Times, Apr. 17, 2018.
  16. “Campuchia trong cuộc cạnh tranh Trung – Nhật”, Tuoitre, Apr. 10, 2018.
  17. “Japan, China to resume high-level economic dialogue after eight years as relations improve”, Straight Times, Apr. 13, 2018.
  18. ”Japan, China agree to set up conflict hotline for East China Sea,” The Straight Times, May 10, 2018.
  19. “The East Asian reset, “ The Hindu, May. 18, 2018.
  20. “El acercamiento entre las dos Coreas despierta inquietud en Japón,” LA RAZON, Mar. 8, 2018.
  21. “Los frutos del eje Washington-Pekín,” LA RAZON, Mar. 9, 2018.
  22. “Sea ‘incursions’ test thaw in Japan-China ties,” Straight Times, by Walter Sim, Jan. 16, 2018.
  23. “Can tokyo traverse 2018’s geopolitical tightrope between beijing and taipei?,” BY Takehiro Masutomo, South China Morning Post, Jan. 6, 2018.
  24. 「海外“中国通”眼中的十九大──中国以前所未有的方式向世界发声」（『鳳凰週刊』记者/漆菲 关珺冉 特约撰稿/王晓枫）
  25. “Tentative moves to improve China-Japan ties hit after Chinese nuclear submarine passes near disputed islands,” The Straight Times, Jan. 15,2018.
  26. “Panda diplomacy grows with China’s ambitions: Public needs to look beyond the furry animal’s cuteness and see what’s really at play, experts say”, by MITSURU OBE, Nikkei Asian Review, Dec. 27, 2017.
  27. 「「一帯一路」で日本の対応は──アジ研講演会」（NNN ASIAアジア経済ニュース、2018年3月14日）
  28. 「国际社会:新时代中国特色社会主义思想具有重大意义」（中国網、2017年10月19日）
  29. 「川岛真：民间交流可升温中日民众关系」（ 中国青年网、2017年8月27日）
  30. “Seeing U.S. in Retreat Under Trump, Japan and China Move to Mend Ties,” New York Times (Nov.16th, 2017).
  31. “Xi Jinping Thought’: A Break with China’s Past?,” South China Morning Post (Oct.17th, 2017).
  32. “What Are Xi’s Aims as Head of New Leadership?,” The Japan Times (Nov.13th. 2017).
  33. Pallavi Aiyar, “The Smoke Signals from China”, The Hindu (Oct.7th, 2017).
  34. 「日中関係改善　思惑に違い」（『日本経済新聞』2017年12月31日）
  35. 「86年　日本のODAに中国から注文続々」（『朝日新聞』2017年12月22日）
  36. 「外交文書公開　胡耀邦氏世代交代に意欲」（『讀賣新聞』2017年12月21日）
  37. 「揺らぐデモクラシーと世界秩序の変容──日本国際政治学会研究大会から」（『公明新聞』2017年11月22日）
  38. 「書かれた言葉は残る　記録の力」（高橋友佳里記者、『Globe』2017年9月3日）
  39. 「抗日戦争『8年』→『14年』」（『朝日新聞』2017年7月3日）
  40. 「南海趋稳，日本在找存在感」（『南方週末』2017年5月28日）
  41. “Indonesia Diminta Waspada Soal Ekspansi China di Laut Cina Selatan” (JARNUS, 16/02/2017)
  42. “Menilik Ambisi Tiongkok di Laut China Selatan China getol membangun pertahanan untuk amankan jalur laut.” (VIVA, 16/02/2017)
  43. 「トランプ外交の行方」（『週刊東洋経済』2016年11月26日号、40頁）［雑誌記事コメント引用］
  44. “Asia, a Target of Trump’s Criticism, Greets His Election With Caution,” New York Times, November 9, 2016.
  45. “Báo Nhật: Doanh nghiệp Nhật Bản ngày càng xa lánh Trung Quốc,” Dan Tri Vietnam, 29 July 2016.(http://dantri.com.vn/the-gioi/bao-nhat-doanh-nghiep-nhat-ban-ngay-cang-xa-lanh-trung-quoc-20160729152926765.htm)
  46. 「Các chuyên gia nói về chính sách “cắt lát xúc xích” của Trung Quốc」（BBC）2015年12月6日、http://bbcvietnamese.org/cac-chuyen-gia-noi-ve-chinh-sach-cat-lat-xuc-xich-cua-trung-quoc.bbc/
  47. 「Vạch mặt” mối đe dọa ở biển Đông」（NGUOI LAO DONG）2015年12月5日、http://nld.com.vn/thoi-su-trong-nuoc/vach-mat-moi-de-doa-o-bien-dong-20151204235755341.htm
  48. 「Tôn trọng luật pháp quốc tế để xây dựng lòng tin ở châu Á」（Quan doi nhan dan）2015年12月4日、http://www.qdnd.vn/qdndsite/vi-vn/61/43/phan-tich/ton-trong-luat-phap-quoc-te-de-xay-dung-long-tin-o-chau-a/391269.html
  49. 「Học giả quốc tế lo các nước ASEAN mất phương hướng tại Biển Đông」（VIETNAMPLUS）2015年12月4日、http://www.vietnamplus.vn/hoc-gia-quoc-te-lo-cac-nuoc-asean-mat-phuong-huong-tai-bien-dong/359069.vnp
  50. 「Xây dựng lòng tin để giảm căng thẳng ở Châu Á」（Lao động）2015年12月5日、http://laodong.com.vn/the-gioi/xay-dung-long-tin-de-giam-cang-thang-o-chau-a-403765.bld
  51. 「Để xây dựng lòng tin, trước hết phải tuân thủ luật pháp quốc tế」（Quân đội Nhân dân）2015年12月5日
  52. 「Tìm giải pháp xây dựng lòng tin ở Biển Đông」（Tuổi trẻ）2015年12月5日
  53. 「Còn đường lưỡi bò phi lý, không nước nào tin Trung Quốc」(Tuoi Tre)2015年12月４日、http://tuoitre.vn/tin/chinh-tri-xa-hoi/20151204/con-duong-luoi-bo-phi-ly-khong-nuoc-nao-tin-trung-quoc/1014778.html
  54. 「中国外交新局｜“日美同盟”升级，冲击脆弱回暖的中日关系」（澎湃新闻、2015年12月29日、http://www.thepaper.cn/newsDetail_forward_1414522）
  55. 「南シナ海」（特集：富士山会合、『日本経済新聞』2015年12月9日）
  56. 「市場経済化逆行の対応」（『毎日新聞』［論点・懸念高まる中国経済］、2015年9月18日）
  57. 「日学者：日政府未就安保法案与国内外充分沟通」（『聯合早報』2015年9月17日）
  58. 「米国の要求入った安保法案、安倍問題ではなく日本の問題（１）（２）（３）」（韓国中央日報日本語版、2015年9月7日、http://japanese.joins.com/article/374/205374.html）
  59. 「<中열병식> 日전문가 “병력감축, 시진핑의 軍장악 보여줘”　도쿄대 가와시마 교수 인터뷰…”중국의 대일 자세 여전히 강경”」（韓国聯合ニュース、2015年9月3日、http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2015/09/03/0200000000AKR20150903216700073.HTML）
  60. 「中国抑制に効果」（共同通信配信『神戸新聞』『岐阜新聞』『山梨日日新聞』『岩手日報』2015年7月23日）、「活動抑制に効果的」（『北国新聞』、『富山新聞』2015年7月23日）、「公表で抑制効果期待」（『上毛新聞』2015年7月23日）
  61. 「美日向綠示好 台灣牌牽制大陸？」, Chinatimes.com, http://www.chinatimes.com/newspapers/20150724001546-260102, July 24, 2015.
  62. “Resisting the historical deniers“, Japan Times, http://www.japantimes.co.jp/news/2013/11/23/national/politics-diplomacy/resisting-the-historical-deniers/#.VdEPI3ha9JB, November 23, 2013.
  63. “Angelina Jolie’s ‘Unbroken’ unscreened in Japan amid resentment“, The Irish Times, http://www.irishtimes.com/news/world/asia-pacific/angelina-jolie-s-unbroken-unscreened-in-japan-amid-resentment-1.2205489, May 9, 2015.
  64. 「中国の活動抑制に効果」（『信濃毎日新聞』、2015年7月23日）
  65. 「代わる枠組み模索を」（「二分論　識者に聞く」、『朝日新聞』2015年7月15日）
  66. 「貿易のルール共有」（『日本経済新聞』2015年6月9日）
  67. 「行動規範を共有」（「東アジアの安全保障と日中韓関係の今後──パネル討論」、『日本経済新聞』2015年5月23日）
  68. 「＜戦後70年談話＞日中間で積み重ねたものを「変えるな」というのが中国の基本姿勢＝首脳レベルの外交日程に影響も──有識者懇談会メンバーの東大教授」（レコードチャイナ、2015年4月24日、http://www.recordchina.co.jp/a107277.html）
  69. 「論点争点　特定歴史公文書の公開「時の経過」どう考慮」（『日本経済新聞』2015年4月27日、田原和政記者）
  70. 「『岸田外交』打ち出せるか」（『北海道新聞』2015年1月19日）
  71. In possible breakthrough, Abe and Xi likely to hold brief talks at APEC, Japan Times, Nov.6, 2014.
  72. 「推動建立公正合理的新型国際関係」（『人民日報』〈要聞〉2014年6月29日）
  73. 「『清王朝』領土復活の夢」（『読売新聞』〈政治の現場　日中冷戦6〉2014年2月15日）
  74. 共同通信配信、「象徴的な場にとどまる」（「中台新局面」、『信濃毎日新聞』2014年2月12日）、「劇的な変化はない」（「新たな関係へ握手」、『静岡新聞』2014年2月12日）
  75. “Abe’s diplomatic overtures are likely ti fall on deaf ears”, Japan times, Jan.3rd, 2014.
  76. 「日本借力東南亜拉動経済」（『人民日報』21面、2013年11月18日）
  77. 「蔣介石　反共から反日へ」（「昭和時代　第三部」、『読売新聞』、2013年9月28日）
  78. 「台湾　息長い東北支援」（『毎日新聞』夕刊、2013年9月7日）
  79. 「日學者：日應助台參與區域組織」（『聯合報』2013年9月6日、http://udn.com/NEWS/MAINLAND/MAI1/8145878.shtml）。
  80. 「対中政策、尖閣「戦略的忍耐」を 　TPP加盟を歓迎すべき」（『日本経済新聞』2013年7月30日、http://www.nikkei.com/article/DGXDZO57863230Z20C13A7M12901/）
  81. 「中国と対話継続、尖閣は自制心を 日経・CSISバーチャル・シンクタンク提言」（『日本経済新聞』2013年7月30日、http://www.nikkei.com/article/DGKDASGH29008_Z20C13A7MM8000/）
  82. 「【論壇誌】政治家の発言　実相を考察」（『讀賣新聞』2013年7月1日、植田滋記者、http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20130624-OYT8T00510.htm）
  83. 「中国、経済より主権重視」（第19回アジアの未来、「パネル討論　アジアの緊張」、『日本経済新聞』、2013年5月24日）
  84. 「『東アジアの緊張』『習近平時代の中国』パネル討論」（第19回アジアの未来、「パネル討論　アジアの緊張」、『日本経済新聞』、2013年5月24日）
  85. “In Japan, the fight over war memory has new implications,” Washington Post, March 27th, 2013).
  86. 「中国指導部、真夏の「急変」──検証・尖閣国有化（３）」（日経コンフィンデンシャル、http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK16020_W3A310C1000000/、2013年3月27日）
  87. 「「日中誤解」３つの法則　歴史が示す不信解消のヒント 」(『日本経済新聞』電子版、2012年12月13日、松本治人記者）
  88. 「教科書から見る歴史観」（『東京大学新聞』2613号、2012年11月6日）
  89. 「反日デモ 中国とどう向き合う？」(NHK NEWSWEB、2012年9月18日、http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/0918.html）
  90. 「1952年6月　外務省課長の講演　『台湾、日本の再支配懸念』」（『讀賣新聞』8面、2012年8月1日）
  91. 「『あの夏』からの出発」（『日本経済新聞』2012年7月22日、2面、秋田浩之記者）
  92. 「韓日知識人、「北ミサイル阻止、両国の協力が切実」」(『東亞日報』ネット、2012年4月21日）
  93. 「辛亥革命100周年・日中国交正常化40周年『孫文と梅屋』、『上海航路』記念シンポ」（『長崎新聞』、14－15面、2012年2月15日）
  94. North Korea to loom large in Japan-China summit (channelnewsasia.com、Sep. 23, 2011）
  95. 「孫文・梅屋庄吉と長崎：特別展後検討委、常設展示へ初会合」（『毎日新聞』、長崎版、2011年12月13日）
  96. 「『辛亥革命』シンポ：国家像一致できず挫折　日中韓台の研究者が討論」（『毎日新聞』2011年11月21日、西部朝刊、オッショイ九州）
  97. 「対日観変えるアジア歴史資料センター」（『日本経済新聞』〈文化往来〉、2011年11月29日）
  98. 春原剛「同盟、新しい形探る時」（『日本経済新聞』〈日米同盟の未来を問う―日経・CSISシンポ〉、2011年11月18日）
  99. 「長崎は近代の拠点都市―歴史文化博物館で講演会―」（『西日本新聞』[長崎]2011年10月23日）
  100. 「『近代史の魅力』解説―歴文第一回講演会、孫文・梅屋庄吉と長崎」（『毎日新聞』[県内総合　ながさき・させぼ]2011年10月23日）
  101. 「滔天　夢の軌跡11 孫文の”遺言”」（『熊本日日新聞』2011年9月16日）
  102. 「孫文と梅屋庄吉展：孫文支援、梅屋の生涯を紹介　ひ孫ら講演／東京」（『毎日新聞』2011年7月30日）
  103. 「川島真：金門具有『僑郷』代表性」（『金門日報』、2面〈金門要聞〉、2011年7月23日）
  104. 「大正100年　歴史に探る日本の針路　第四回　21カ条要求と5・4運動」（『毎日新聞』2011年4月16日）
  105. 「中国総領事館へ売却凍結」（『読売新聞』2011年1月1日）
  106. 「『起訴』から一夜で『釈放』」（『Asahi Shimbun Weekly AERA』2010.10.4,pp.19-22.）
  107. 「新潟・高田時代の蒋介石に迫る　上越市で国際ワークショップ」（『産経新聞』二面、2009年12月1日）
  108. 「解く　蒋介石日記⑭　暗部に触れず　うそはなく」（『朝日新聞』2008年9月13日、野嶋剛記者）
  109. 「胡主席は”地味な能吏”」（佐藤千歳記者、『北海道新聞』、〈現代かわら版〉、2008年7月11日）
  110. 松原隆一郎「論壇時評」（『朝日新聞』2008年7月30日）
  111. 「相互理解への役割など討議－初の独仏共同教科書めぐりシンポ」（『毎日新聞』（夕刊）、2007年11月14日、５面）
  112. 「外交文書公開―国共和平交渉」（『朝日新聞』2007年8月30日、19面）
  113. 「清の史料　日中共同研究」（『毎日新聞』大阪本社版、「清の対日史料1万2000点」に対して、2006年7月22日）
  114. 「『反日』絶望せず歴史の目で」（『読売新聞』夕刊、〈論壇　2005年6月〉、2005年6月23日、時田英之記者）
  115. 「アーカイブズ零年　失われる記憶　上」（『日本経済新聞』、2004年11月2日）
  116. 「海外訪問キャンセル相次ぐ」（コメント、『毎日新聞』夕刊、2003年7月4日）

現地報告

  1. 「統一地方選挙について」（『日本台湾学会ニュースレター』11号、2006年、11-12頁）
  2. 「台湾廃省問題と今後の中台関係」（『世界』1997年4月号、P.226-227）
  3. 「統一論よりも幸福論：ミサイル攻撃下での台湾総統選挙現地レポート」（『歴史地理教育』551号、1996年８月、P.56-61）
  4. 「アジア農村研究会・上海近郊農村調査報告（下）」（『近きにありて』28号、1995年11月、P.93-105)
  5. 「アジア農村研究会・上海近郊農村調査報告（上）」（『近きにありて』27号、1995年6月,P.102-104）
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