短文・コラム
「日中国交正常化の『原点』と現在」(『NPI QUARTERLY』13巻4号、2022年秋号、4-5頁) 「明治維新 1968年」(ピーター・ファタードー編、中山秀忠訳『世界史を変えた24の革命』(上、原書房、2022年、109-120頁) 「外交史料館の新たな課題」(『外交史料館報』35号、2022年3月、24-25頁) 「なぜ『歴史』なのか?――習近平政権の歴史政策」(『中国研究月報』75巻11号、2021年11月、50-51頁) 「変わる駒場キャンパスの「風景」」(駒場70年史編集委員会編『駒場の70年 1949-2020:法人化以降の大学像を求めて』東京大学出版会、2021年) 「中国共産党百周年・習近平演説をどう読むか―「(新)四史」と台湾」(『交流』966号、2021年9月、1-7頁) 「新型コロナ下の国際情勢の変容と中国」(中国研究所編『中国年鑑 2021』中国研究所、2021年、54-62頁) 「第7部 guidance」川島真・小嶋華津子編著『よくわかる 現代中国政治』やわらかアカデミズム、ミネルヴァ書房、2020年、頁番号なし) 「第6部 guidance」川島真・小嶋華津子編著『よくわかる 現代中国政治』やわらかアカデミズム、ミネルヴァ書房、2020年、頁番号なし) 「第2部 guidance」川島真・小嶋華津子編著『よくわかる 現代中国政治』やわらかアカデミズム、ミネルヴァ書房、2020年、頁番号なし) 「第1部 guidance」川島真・小嶋華津子編著『よくわかる 現代中国政治』やわらかアカデミズム、ミネルヴァ書房、2020年、頁番号なし) 「はじめに」(川島真・小嶋華津子編著『よくわかる 現代中国政治』やわらかアカデミズム、ミネルヴァ書房、2020年、i-ii頁) 「中国と国際秩序」(21世紀政策編集所編『解説3 国際編(2018.10-2020.1) 米国、中国、欧州』21世紀政策研究所新書、経団連21世紀政策研究所、38-40頁) 「新書大賞2020」(『中央公論』2020年3月号、176頁) 「あとがき」(川島真・遠藤貢・高原明生・松田康博編著『中国の外交戦略と世界秩序──理念・政策・現地の視線』昭和堂、2019年所収、253-254頁) 「序章」(川島真・遠藤貢・高原明生・松田康博編著『中国の外交戦略と世界秩序──理念・政策・現地の視線』昭和堂、2019年所収、1-12頁) 「序章 国際政治と中国」(『国際政治』197号、2019年9月、1-9頁) 「企画の趣旨──2018年大会シンポジウム「新たなデジタル化時代の中国研究」」(『中国 社会と文化』34号、2019年7月、3-4頁) 「中華人民共和国建国70周年と諸「課題」」(『NPI Quarterly』10-4, 2019年10月、5-6頁) 「はしがき」(川島真・中村元哉編著『中華民国研究の動向──中国と日本の中国近代史理解』(晃洋書房、2019年所収、i-ii頁) ”Taiwan Today and its Significance in East Asia”, The Japan Journal , vol.16, No.2, July/August 2019. 「中国のシャープパワーをどう見るか」(『治安フォーラム』294号、2019年6月、29-38頁) 「米中対立と中国外交」(『日中経協ジャーナル』306号、2019年7月、2-5頁) 「中日関係走向与世界秩序的変遷」(『東北亜学刊』43期、2019−2、20-24頁) “A Precarious Balancing: Japan Caught in US-China,” ISPI Online, Apr. 15, 2019. 「米中間の角逐と日本──歴史と地政学」(『Engineering』151号、2019年1月、8−11頁) 「『中国のフロンティア』(岩波書店、2017年)」(UTokyo Biblio Plaza、東京大学教員の著作を著者自らが語る広場、2018年) 「私のおすすめ新書」(『中央公論』2019年3月号、133頁) 「高等学校社会科新科目「歴史総合」の可能性と課題」(『NPI Quarterly』10-1, 2019年1月、4-5頁) 「第69回駒場祭の「巡回」から見えたこと」(『教養学部報』607号、2019年2月15日) 「現地から見る「一帯一路」政策」(『NPI News Letter』2019年3月7日号、『NPI Quarterly』9-4の改訂版) 「現地から見る『一帯一路政策』」(『NPI Quarterly』9-4, 2018年10月、10-11頁) 「『一帯一路』構想と海運事業──海運・海洋強国を目指す中国の動き」(『運輸と経済』2019年2月号、96-101頁) 「“一帯一路”に内外で反発」(『東洋経済』2018年9月15日号、46頁) 「中国の外交戦略」(『日中経協ジャーナル』297号、2018年10月、2-5頁) 「超大国米中と日本──中国、非対称な世界観前面に」(『昭和経済』第69巻9月号、2018年9月、73-78頁)(『日本経済新聞』「経済教室」に2018年8月3日に掲載された内容の転載) 「おわりに」(家近亮子と共著、河原地英武・平野達志訳著、家近亮子・川島真・岩谷将『日中戦争と中ソ関係──1937年ソ連外交文書 邦訳・解題・解説』(東京大学出版会、2018年、323-326頁) 「まえがき」(河原地英武と共著、河原地英武・平野達志訳著、家近亮子・川島真・岩谷将『日中戦争と中ソ関係──1937年ソ連外交文書 邦訳・解題・解説』(東京大学出版会、2018年、ⅰ-ⅱ頁) 「李鴻章──東洋のビスマルク?」(筒井清忠編著『明治史講義【人物篇】』ちくま新書、2018年所収、185ー198頁) 「第2期習近平政権期の中国」(『NPI Quarterly』9-2, 2-3頁、2018年4月) 「習近平後期体制の本格始動の年」(「2018年 世界を読み解く」、『公明グラフ』、2018年冬、18-19頁) 「日方学者点評」(復旦大学中日関係(年度)戦略報告書課題組「中日関係:2016ー低位徘徊与嬗変」、『日本研究集林』2017年上半年、復旦大学研究中心、8、13-14、18、21-22、25、28-29、33-34、36頁) 「民国史研究から抗日戦争史研究へ?──抗戦八年/十四年/五十年」(Science Portal China, 2017年9月6日) 「台湾新政権と日台関係──経済協力・安全保障協力・国民交流」(任耀庭主編『2016年日本政経発展與対外関係』翰廬図書出版有限公司、2016年、122-137頁) “Japan-China Relations in the 20th Century and over the 70 Years since the War’s End,” in The Advisory Panel on the History of the 20th Century and on Japan’s Role and the World Order in 21st Century eds., translated by Tara Cannon, Toward the Abe Statement on the 70th Anniversary of the End of World War II: Lessons from the 20th Century and a Vision for the 21st Century for Japan (Japan Publishing Industry Foundation for Culture, 2017)pp.151-169. 「中国の南シナ海政策」(ブリタニカ・ジャパン編『ブリタニカ国際年鑑 2017』ブリタニカ・ジャパン、2017年、102-103頁) 「大きな挑戦──政治大学歴史学系での教育経験」(周恵民主編『舞史春秋大事紀』政治大学歴史学系五十周年紀念専刊、国立政治大学歴史学系、2018年、113-114頁) 「探討『台湾的日本研究』ー其歴史/現状/課題」(『日本與亜太研究季刊』第一巻第一期、2017年1月、81ー97頁) 「コメント 「国内」と「境外」のあいだー中国の夢と中国による悪夢」(『アジア研究』63巻1号、2017年1月、98ー103頁) 「中国・台湾 政治の変容によって公開度が変わる」(〈世界の公文書館探訪〉、『東京人』382号、2017年4月、93頁) 「自著を語る 『21世紀の「中華」 習近平中国と東アジア」(No.84、ASNET、2016年12月9日、東京大学ASNET) 「トランプ政権下の米中関係の行方と日本の対中戦略」(nippon.com、2017年1月12日) 「台灣新政権と日台関係ー経済協力・安全保障協力・国民交流」(任耀庭主編『2016年日本政経発展與対外関係』淡江大学日本政経研究所、2016年所収、122ー137頁) 「中国の『アジア主義』」(『IIPS Quarterly』8-1、2017年1月、6-7頁) 「予測困難なトランプ政権の対中政策──中国は国際主義を維持できるか?」(JANET JIJI-PRESS、特集II・新型米中関係、2016年12月28日) 「序2」(周俊宇訳、薛化元・川島真・洪郁如主編『台湾與東亜ー跨域青年学者近代史研究論集』国立政治大学台湾史研究所、2016年、v-vi頁) 「中国の語る世界秩序とアメリカ」(Science Portal China、2016年 8月 8日、http://www.spc.jst.go.jp/experiences/kawashima/kawashima_1603.html) 「習近平政権への評価とその分岐」(『IIPS Quarterly』vol.7 number.3、2016年7月、8−9頁) “The Formation of New Government in Taiwan and Japan-Taiwan Relations,” Asia Pacific Review , Vol.23, No. 1, May 2016, pp.42-64. 「蔡英文の目指す台湾社会の和解と両岸関係」(時事通信社JANET、2016年6月24日、http://janet.jw.jiji.com/apps2/do/contents/view/309cff13aaa24618f973fe392753aac0/20160622/603/viewtemplate1) 「中国の海洋戦略と日米同盟」(世界平和研究所編、北岡伸一/久保文明監修『希望の日米同盟ーアジア太平洋の海洋安全保障』中央公論社、2016年、119ー140頁) 「中国の海洋戦略と日米同盟」(世界平和研究所編、北岡伸一・久保文明監修『希望の日米同盟ーアジア太平洋の海洋安全保障』講談社、2016年、119-139頁) 「国際歴史学会議と中国──申請に至る経緯と準備過程」(『歴史学研究』943号、2016年4月、4−8、66頁) 「台湾総統選挙とその影響」(『治安フォーラム』22巻4号、2016年4月、28−36頁) 「書物への批判/書物からの批判」(“書物逍遙”、『究』巻頭[ページ無し]、61号、ミネルヴァ書房、2016年4月) 「新たなデジタル化時代の中国研究と日本」(『東方』422号、2016年4月、4-7頁) 「巻頭言 岐路に立つ日本のアジア研究」(『アジア政経学会ニューズレター』45号、2016年3月31日、1−3頁、http://www.jaas.or.jp/pages/publications/newsletter/newsletter45.pdf) “Postwar Japan-China Relations: A Consideration from the Perspective of Reconciliation,” Asia Pacific Review , Volume 22, Issue 2, 2015, pp.28-43. 「戦後日中『和解』への道程とその課題──安倍談話の観点をふまえて」(『問題と研究』第44巻4号、2015年12月、1−29頁) 「2016年の東アジアを読み解くために──中国が目指す地域秩序と内政問題」(nippon.com、2016年1月15日、http://www.nippon.com/ja/editor/f00037/) 「南シナ海情勢と中国の対外政策──日本はどう関与すべきか」(nippon.com、2015年12月28日、http://www.nippon.com/ja/editor/f00036/) 「「歴史的」中台首脳会談から日本の対中・対台湾政策を再考する」(nippon.com、2015年12月16日、http://www.nippon.com/ja/editor/f00035/) 「台湾の政治状況と日台関係」(『IIPS Quarterly』7-1、2016年1月、9−10頁) 「台湾の116選挙の読み方—戦後台湾と東アジアの将来の岐路に立つ蔡英文・新政権」(nippon.com、2016年2月2日、http://www.nippon.com/ja/editor/f00038/) 「巻頭言 中国専門家の集まりとして」(『日本現代中国学会ニュースレター』44号、2015年1月、http://www.genchugakkai.com/archive/newsletter/jamcs_n_44.pdf) 「后記」(劉傑・川島真編著、韋平和・徐麗媛訳『対立与共存的歴史認識—日中関係150年』(社会科学文献出版社、2015年所収、467-468頁) 「第二部 権益与共存」(劉傑・川島真編著、韋平和・徐麗媛訳『対立与共存的歴史認識—日中関係150年』(社会科学文献出版社、2015年所収、102-103頁) 「第一部 想像与邏輯」(劉傑・川島真編著、韋平和・徐麗媛訳『対立与共存的歴史認識—日中関係150年』(社会科学文献出版社、2015年所収、2-3頁) 「序言」(劉傑・川島真編著、韋平和・徐麗媛訳『対立与共存的歴史認識—日中関係150年』(社会科学文献出版社、2015年所収、1-4頁) 「ポスト習近平への模索──東・南シナ海、歴史で日中の緊張続く」(【特集・2016年展望I・中国】、Janet・e-World、2015年12月22日、http://janet.jw.jiji.com/apps2/do/contents/view/f23729178ef43979cf24078d180087cb/20151222/361/viewtemplate1/jncolumn009?spn=1) 「岐路に立つ中国外交と外交史叙述の揺らぎ—近代外交からの脱却?」(『学士会報』915号、2015年11月、26−30頁) 「安倍談話とその歴史認識」(『UP』516号、2015年10月、18-23頁) 「20世紀の、そして戦後70年の日中関係」(21世紀構想懇談会編『戦後70年談話の論点』日本経済新聞出版社、2015年、154−175頁) “How to Read the Abe Statement,” The Diplomat.com, http://thediplomat.com/2015/08/how-to-read-the-abe-statement/, August 20, 2015. 「新たな外交関係への模索期──2014年の中国外交」(中国研究所編『中国年鑑』、「特集 権力集中を進める習近平政権」、中国研究所、2015年所収、42-47頁) 「序言 戦後七十年──再評価されるラジオ」(貴志俊彦、孫安石と共著、貴志俊彦・川島真・孫安石編著『増補改訂 戦争・ラジオ・記憶』(勉誠出版、2015年所収、ⅰ-ⅷ頁) 「戦後70周年に向けて「歴史」への対応を再考する」(nippon.com編集長コラム、2014年8月14日、http://www.nippon.com/ja/editor/f00029/)“Responding to History: Considering Japan’s Options for Next Year’s War Anniversary” (nippon.com, 28th Aug., 2014) 「対外広報の一環として「日本研究」の戦略的支援強化を」(nippon.com編集長コラム、2014年10月16日、http://www.nippon.com/ja/editor/f00030/)“Japanese Studies Overseas: A Target for More Strategic Support” (nippon.com, 23th Oct., 2014) 「「地域安全保障に関する県民意識調査」について (日中関係を中心に)」(「地域安全保障に関する県民意識調査 調査結果」の解説、沖縄県知事公室地域安全政策課調査・研究班編『平成26年度地域安全政策調査研究報告──アジア太平洋地域の中の沖縄』沖縄県所収、90-91頁) 「日本が特異な立場にあることを自覚せよ」(『わたしの構想──日中関係を問う』11号、2015年5月、頁なし) 「「国家の安全」の論理と「民主・自由」──中国の香港への目線」(nippon.com編集長コラム、2015年5月18日、http://www.nippon.com/ja/editor/f00033/)「Hong Kong and Beijing: Demands for Democracy vs. State Security」(nippon.com、2015年5月27日、http://www.nippon.com/en/editor/f00033/) 「21世紀の歴史認識問題」(『IIPS Quarterly』第6巻第2号、2015年4月)2-3頁。 「綱渡りの続く日中関係」(nippon.com編集長コラム、2015年4月30日、http://www.nippon.com/ja/editor/f00032/)「Japan-China Relations in 2015: The Balancing Act Continues」(nippon.com、2015年5月1日、http://www.nippon.com/en/editor/f00032/) 「歴史イヤーを迎えて──連続する記念行事への展望」(nippon.com編集長コラム、2015年3月19日、http://www.nippon.com/ja/editor/f00031/)「Looking Ahead to the 2015 Round of Historical Anniversaries」(nippon.com、2015年3月23日、http://www.nippon.com/en/editor/f00031/) 「【15-02】ひまわり学生運動(太陽花学運)から一年」(Science Portal China、2015年4月27日、http://www.spc.jst.go.jp/experiences/kawashima/kawashima_1502.html) 「【15-01】AIIB狂想曲」(Science Portal China、2015年4月3日、http://www.spc.jst.go.jp/experiences/kawashima/kawashima_1501.html) 「序論 中国という問題群」(川島真編著『チャイナ・リスク』(〈シリーズ日本の安全保障5〉、岩波書店、2015年所収、1−18頁) 「序」(川島真編著『近代中国をめぐる国際政治』(中央公論新社、2014年所収、5−13頁) 「習近平政権下の中国外交」(『IIPS Quarterly』vol.5-Number3, 2014年7月、4−5頁) 「第一次世界大戦と中国(2)──中国外交の新展開」(2014年8月18日、http://www.spc.jst.go.jp/experiences/kawashima/kawashima_1401.html) 「第一次世界大戦と中国(1)──日中関係の転換点」(Science Portal China, 科学技術振興機構、2014年7月4日、http://www.spc.jst.go.jp/experiences/kawashima/kawashima_1308.html) 「Line Between Cooperative Good Neighbor and Uncompromising Foreign Policy: China’s Diplomacy Under the Xi Jinping 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「あとがき」(劉傑と共著、劉傑・川島真編著『対立と共存の歴史認識−日中関係150年』東京大学出版会、2013年所収、419−420頁) 「第1部 想像と論理」(劉傑と共著、劉傑・川島真編著『対立と共存の歴史認識−日中関係150年』東京大学出版会、2013年所収、2頁) 「第2部 権益と共存」(劉傑と共著、劉傑・川島真編著『対立と共存の歴史認識−日中関係150年』東京大学出版会、2013年所収、96頁) 「主要人物紹介 蔣介石」(劉傑と共著、劉傑・川島真編著『対立と共存の歴史認識−日中関係150年』東京大学出版会、2013年所収、421頁) 「「靖国神社参拝問題」の原点に立ち返る──特集「靖国神社と日本の戦没者慰霊」はじめに」(nippin.com、http://www.nippon.com/ja/in-depth/a02401/、2013年8月15日)「Getting Back to Basics on Yasukuni: An Introduction to Our Series on Yasukuni Shrine and Japan’s War Dead」(nippin.com、http://www.nippon.com/en/in-depth/a02401/、2013年8月15日) 「回归“靖国神社参拜问题”的原点:“靖国神社与日本的战死者祭奠问题”特辑:序言」(nippin.com、http://www.nippon.com/cn/in-depth/a02401/、2013年8月15日) 「回歸「靖國神社參拜問題」的原點:「靖國神社與日本的戰死者祭奠問題」特輯:序言」(nippin.com、http://www.nippon.com/hk/in-depth/a02401/、2013年8月15日) 「Aspectos básicos de la polémica sobre Yasukuni: Especial ‘La veneración de los caídos en la guerra en el Santuario de Yasukuni’: introducción」(nippin.com、http://www.nippon.com/es/in-depth/a02401/、2013年8月15日) 「ما هي مشكلة ضريح ياسوكوني ؟مقدمة لسلسلة عن ضريح ياسوكونى وقتلى الحرب اليابانيين」(nippin.com、http://www.nippon.com/ar/in-depth/a02401/、2013年8月15日) 「尖閣諸島をめぐる言説と歴史」(『IIPS QUARTERLY』4-3, 2013年8月、p.2-3) 「日本と台湾──国交なき信頼関係を支えるもの」(nippon.com、2013年7月18日、http://www.nippon.com/ja/in-depth/a02204/)「日本与台湾——支撑无邦交信赖关系的基础」(nippon.com、2013年7月22日、http://www.nippon.com/cn/in-depth/a02204/) 「日本與臺灣——支撐無邦交信賴關係的基礎」(nippon.com、2013年7月22日、http://www.nippon.com/hk/in-depth/a02204/) 「国宝協奏曲──第二次アヘン戦争で奪われた「お宝」の中国帰還?」(SciencePortal China、http://www.spc.jst.go.jp/experiences/kawashima/kawashima_1307.html、2013年7月17日) 「朴大統領訪中と日米韓・米中韓関係」(SciencePortal China、http://www.spc.jst.go.jp/experiences/kawashima/kawashima_1306.html、2013年7月16日) 「「中国・スイスFTA交渉の終結に関する覚え書き」の意味──TPP・TTIPの形成と中国」(SciencePortal China、http://www.spc.jst.go.jp/experiences/kawashima/kawashima_1305.html、2013年6月25日) 「川島序」(陳冠任『萌動、逓嬗與突破──中華民国漁権発展史(1912−1982)』(国立政治大学歴史学系、2013年、ⅲーⅳ頁) 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「序」(三澤真美恵、佐藤卓己と共著、三澤真美恵・川島真・佐藤卓己『電波・電影・電視—現代東アジアの連鎖するメディア』青弓社、2012年所収、13ー21頁) 「第三部 民族・版図・領土をめぐる相克」(リード文、辛亥革命百周年記念論集編集委員会編『総合研究 辛亥革命』岩波書店、2012年、300頁) 「日米中関係の歴史ー戦後秩序の再編はあるのか」(『エコノミスト』2012年10月9日号、29−30頁) 「外交ー国益最大化へ向け試行錯誤」(『エコノミスト』2012年10月9日号、28−30頁) 「日華断交ー日中国交正常化の裏面史?」(『中国研究月報』66−9号、2012年9月、15−17頁) 「百年後も『百年後の中国』を問うている」(『週刊 東京大学新聞』2604号、2012年9月4日、2面) 「雑誌『非洲』の世界ー中国の“公衆外交”」(『UP』479号、2012年9月、54−61頁) 「中国外交の岐路ー近代外交を克服できるか」(2012年9月5日、http://www.nippon.com/ja/in-depth/a00804/) 「地殻変動期の東アジアと日本の国益」(2012年8月7日、nippon.com、http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120817-00000301-nipponcom-pol) 「広州のアフリカ人街ー中国に進出するアフリカ商人とその苦衷」(『UP』477号、44-51頁、2012年7月) 「日中韓歴史教科書問題──歴史と現在」(nippon.com、2012年4月16日) 「二十一世紀の援蔣ルート」(『UP』475号、2012年5月、44-51頁) 「第五章 中国とグローバル・ガバナンス」(『提言・報告書 スマート・パワー時代における国際秩序とグローバル・ガバナンス』公益財団法人日本国際フォーラム、2012年、42-48頁) 「『韜光養晦』と『大国外交』の間―胡錦濤政権の外交政策」(『国際問題』電子版、610号、2012年4月、38-48頁) 「日中・日台の1972年体制の行方」(nippon.com、2011年10月27日) 「日中・日台の1972年体制の行方」(『nippon.com』4号、2012年4月、27頁) 「マラウイの政府選択は正しかったのか―中華人民共和国政府勝因の決断」(『UP』473号、2012年3月、28-36頁) 「金門島―中国の内なるフロンティア(下)」(『UP』471号、2012年1月号、22-30頁) 「辛亥革命と日中関係」(『nippon.com』2号、2012年1月号、9-13頁) 「辛亥革命と日中関係」(特集 辛亥革命100年と日本、nippon.com、2011年10月27日)「辛亥革命和日中關係」(專題 辛亥革命100年與日本、nippon.com、2011年10月27日) The Xinhai Revolution and Japan-China Relations(In-depth: Japan and the 1911 Xinhai Revolution, nippon.com, Oct. 27th, 2011) 「『海の安全』の重要性」(nippon.comコラム、nippon.com、2011年10月14日)/The Importance of Maritime Security(Editors’ column, nippon.com, Oct. 14th, 2011) 「中国の『統一/分裂』と軍閥」(東書ネット、2011年11月1日) 「学問的発展與『研究主題』的細鎖化―代序」(川島真・松永正義・陳翠蓮編著『跨域青年学者 台湾史研究 第四集』国立政治大学台湾史研究所、2011年、ⅰ-ⅲ頁) 「辛亥革命100周年から見る現代の中国と日本」(『日中経協ジャーナル』213号、2011年10月、4-7頁) 「金門島―中国の内なるフロンティア(上)」(『UP』〈中国のフロンティア3〉469号、2011年11月、34-42頁) 「近代的長崎与中国」(『孫中山・梅屋庄吉与長崎―伝承交流的橋梁』長崎県・長崎市・長崎歴史文化博物館、2011年、90-98頁) 「長崎の近代と中国」(『孫文・梅屋庄吉と長崎―受け継がれる交流の架け橋~』長崎県・長崎市・長崎歴史文化博物館、2011年、90-98頁) 「神保町界隈から見る日中関係 1899-1919」(『東京人』302号、2011年10月、28-33頁) 「辛亥革命への日本人の貢献?」(『中国研究月報』〈光陰似箭〉65−9、2011年9月、49-50頁) 「マカオ・フォーラムと葡語スクール―東チモールから見る中国―」(『UP』467号、2011年9月、29-36頁) 「書き直される中国近現代史」(『ニューサポート高校社会』16号、東京書籍、2011年9月、5-7頁) 「アフリカの『保定村』物語―中国人農業移民」(『UP』465号、〈中国のフロンティア1〉、2011年7月、7-12頁) 「(解説)第二章 孫文と梅屋庄吉」(東京国立博物館・毎日新聞社編『特別展 孫文と梅屋庄吉―100年前の中国と日本』東京国立博物館・毎日新聞社、2011年所収、85-94頁) 「孫文と日本―東アジア近代史の文脈に見る」(東京国立博物館・毎日新聞社編『特別展 孫文と梅屋庄吉―100年前の中国と日本』東京国立博物館・毎日新聞社、2011年所収、8-13頁) 「金門島の概況」(『地域研究』第11巻1号、2011年3月、16-19頁) 「[特集にあたって]地域研究の対象としての金門島」(『地域研究』第11巻1号、2011年3月、7-15頁) 「「大国」中国といかに向き合うか」(NIRA政策レビューNo.51、伊藤元重編集『中国の時代となるか』、2011年3月所収、4-6頁) 「東アジアのラジオ放送」(和田春樹・後藤乾一・木畑洋一・山室信一・趙景達・中野聡・川島真『岩波講座 東アジア近現代史第4巻 社会主義とナショナリズム1920年代』岩波書店、2011年所収、38-39頁) The Three Phases of Japan-China Joint-history Research: What was the Challenge? (translated by Haruna Minoura, ASIAN PERSPECTIVE , Vol. 34, No. 4, 2010, pp.19-43) 「台湾」 (石崎正博・三宅弘編著『情報公開を進めるための公文書管理法解説』日本評論社、2011年、124-125頁) 「中国」 (石崎正博・三宅弘編著『情報公開を進めるための公文書管理法解説』日本評論社、2011年、123-124頁) 「本来の中国の領域―可変的国境概念」 (『IIPS QUARTERLY』vol.2.no.1., 2011年1月、6-7頁) 「『日中歴史共同研究』の三つの位相―難題はどこにあったのか」 (笠原十九司編『戦争を知らない国民のための日中歴史認識―「日中歴史共同研究〈近現代史〉」を読む』勉誠出版、2010年、73-92頁) 「日中関係を考える―尖閣諸島問題によせて―」 (『教養学部報』534号、2010年12月1日) 「中国対外進出-南部アフリカ・東チモール」(『IIPS QUARTERLY』創刊号、2010年10月、4-5頁) 「トランジットという旅」(『en-taxi』30号、2010年7月、169頁) 「后記」(劉傑と共著、劉傑・川島真編『1945年的歴史認識―圍繞”終戦”的中日対話嘗試』社会科学文献出版社、2010年所収、310-311頁) 「第三部導言-”終戦”与留下的人們」(劉傑・川島真編『1945年的歴史認識―圍繞”終戦”的中日対話嘗試』社会科学文献出版社、2010年所収、155-156頁) 「第二部導言-”終戦”与混乱的歴史感覚」(劉傑・川島真編『1945年的歴史認識―圍繞”終戦”的中日対話嘗試』社会科学文献出版社、2010年所収、93-94頁) 「前言」(劉傑と共著、劉傑・川島真編『1945年的歴史認識―圍繞”終戦”的中日対話嘗試』社会科学文献出版社、2010年所収、1-6頁) 「北京 地方政府事務所のレストラン 本場地方の味ならここ」 (『NIKKEI GALLELY』Vol.23, January 2001, 日経香港社、16頁) 「編集後記」(『近きに在りて』56号、2009年11月、149頁) 「巻頭言」 (『近きに在りて』〈特集:東アジア国際政治史の新展開―戦後外交文書の公開と視点の多元化〉、56号、2009年11月、1-2頁) 「歴史認識をめぐる対話」 (『衒』創刊号、特集〈対話〉、2009年7月、151-155頁) 「日中間の歴史共同研究から見た教科書問題」(剣持久木、小菅信子、リオネル・バビッチ編著『歴史認識共有の地平-独仏共通教科書と日中韓の試み』明石書店、2009年、158-177頁) 「朗読会で受けた衝撃―『秋刀魚の歌』佐藤春夫作」 (『東京大学新聞』<青春の一冊>、通算3573号、2009年7月14日) 「蒋介石の高田時代」 (『中国研究月報』733号、2009年3月、51-52頁) 「おわりに―新しい胎動」 (岡本隆司・川島真編『中国近代外交の胎動』東京大学出版会、2009年、203-211頁) 「私のすすめる岩波新書」(『図書』臨時増刊、2008年11月、23頁) 「近隣の国/地域としての台湾史」 (教材研究・教科情報・実践事例、高等学校・地歴公・地図、東京書籍E-NET、2008年10月2日) 「東アジアの『近代』を知る万華鏡のような史料群」 (岡松参太郎文書パンフレット、雄松堂、2008年) Chinese Foreign Aid ODA Subgroup Report (Social Science , 39, Sep., 2008, The Newsletter of the Institute of Social Science, University of Tokyo, p.16-17) 「中国と世界、そして日本」 (『修親』2008年6月号、19-23頁) 「ポスト官僚制は中国から学ぶ!?」 (『週刊朝日』2008年5月16日号、22頁) 「前回とは違った枠組みでの南北首脳会談」(『力の意志』11号、2007年10月、16-19頁) 「戦後補償問題と歴史学の役割について」(『歴史評論』689号、2007年8月、40-51頁) 「対話から和解のプロセス化」(〈巻頭随筆〉、『外交フォーラム』229号、2007年7月、7頁) 「特集『戦後東アジアにおける人の移動と20世紀史の再展開』にあたって」(『東アジア近代史』10号、2007年3月、1-9頁) 「特集によせて-『中華民国史』南京大学版との対話と討論」(『中国研究月報』711号、2007年5月、1-4頁) 「上海協力機構の地政学」(『力の意志』86号、2007年5月、22-25頁) 「東大教師が新入生にすすめる本」(『UP』414号、2007年4月、17-18頁) 「松岡洋右の声を聴いたことがありますか?―東アジアラジオ放送史研究」(『ニューサポート 高校地歴・公民』7号、2007年3月、東京書籍、14-15頁) 「日本の憲法制定と中国-九条と文民条項」(〈光陰似箭〉、『中国研究月報』707号、2007年1月、49-50頁) 「無底の釣瓶を以て 井水を汲むが如く」(〈時に沿って〉、『教養学部報』499号、東京大学教養学部、2007年1月10日) 「『外交』の再開に向けて-安倍政権下の日中関係の可能性」(『力の意志』80号、2006年10月、22-25頁) 「山東菜太咸!」(〈特集 味〉、『まほら』49号、2006年9月、20-21頁) 「北西太平洋の交差点、台湾で選挙を見る」(北海道大学公共政策大学院HP、2005年12月7日) 「抗日勝利日-歴史記念日の揺らぎ」(〈光陰似箭〉、『中国研究月報』59-8号、2005年8月、48-49頁) 「戦争をめぐる記念日の『歴史認識』-東アジアの敗戦・終戦記念日」(『読書人の雑誌 本』30巻9号、2005年8月、10-14頁) 「『反日』『嫌中』時代の日中関係のバランスシート」(『力の意志』8号、2005年8月号、23-25頁) 「占領期のメディア統制-放送」(『環』22号、2005年7月、P.270-273) 「中国の伝統的外交-『国際的な地位の向上』にこだわったこの100年-」(『力の意志』3号、2005年3月、19-21頁) 「中国」(〈キーワードで読む日露戦争百年目の真実〉、『歴史読本』773号、2004年2月、P.130-133) 「自強不息―外交の歴史/歴史の中の外交」(〈Research Update〉、『J-MAIL』12号、北海道大学法学部高度法政教育研究センター、2003年5月) 「私のユートピア」(〈Research Update〉、『J-MAIL』2号、北海道大学法学部高度法政教育研究センター、2000年10月) 「全面剖析日本政治版図」(〈JAPAN DIGEST〉、『日本文摘』11-10号、1996年11月、24-43頁) 「アジア歴史資料センタ-(仮称)に関する意見書」(歴研パンフレット、共同執筆、歴史学研究会委員会編、1995年4月)