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司会

目次

学会

  1. 「分科会司会兼コメント」(A-4政策決定 I、2019年度国際政治学会研究大会、於:朱鷺メッセ、2019年10月18日)
  2. 「シンポジウム 新たなデジタル化時代の中国研究」(中国社会文化学会2018年度大会、於:東京大学、2018年7月8日)
  3. 「自由論題4「中国と(北)朝鮮」」(2018年度アジア政経学会春季大会、於:学習院大学、2018年6月10日)
  4. 「自由論題3 東アジアの食料・農業・土地」(司会兼討論を担当、主に朴敬玉報告に対して、アジア政経学会2017年春季大会、於:一橋大学、2017年6月24日)[兼コメンテーター]
  5. 「トランプ時代の中米関係」(日本現代中国学会関東部会研究会、2017年1月9日、於:東京大学駒場キャンパス)
  6. 「自由論題2  東アジア・東南アジアの歴史」(アジア政経学会秋季大会、於:北九州国際会議場、2016年11月19日)[司会兼コメント]
  7. General Moderator, International Symposium: World Order in the 21st Century, 60th Anniversary Meeting, The Japan Association of International Relations (JAIR), at Makuhari messe, October 15, 2016.
  8. 「シンポジウム:文化大革命から五十年──「研究対象としての文革/記憶の中の文革/第一部:文化大革命研究の現在」」(中国社会文化学会 2016年度大会、2016年7月10日、於:東京大学文学部)
  9. 「A 現代中国(企画分科会)」(日本現代中国学会全国学術大会、2015年10月25日、於:同志社大学)
  10. 「第三場 日本青年學者的研究」(「2015台灣史青年學者國際學術研討會」、国立政治大学台湾史研究所、2015年3月15-16日)
  11. “Opening Remarks / Lap up comments”, Japan-Taiwan Student Academic Exchange Meeting 2014, at Komaba Campus, the University of Tokyo, The host organization: The Delegation of Exchange Association, May 28th, 2014)[司会・コメンテーター]
  12. 「第11分科会 歴史学」(報告者:何義麟、日本台湾学会第16回学術大会、2014年5月24日、於:東京大学)[司会・コメンテーター]
  13. 「開幕詞、第二場司会、閉幕詞」(2014年台湾史青年学者国際学術研討会、於:国立政治大学、2014年3月17-18日)
  14. 「新時代の東アジア国際関係──日米中、そしてASEAN」(八王子セミナーハウス、2014年11月16−17日)
  15. 「全体討論」(国際シンポジウム「日中戦争再思考──人物・新史料・新視角」、2013年11月15日、於:国際文化会館)
  16. 「19 世紀末・20 世紀初頭の東アジアの国際政治史」(国際政治学会2013年度研究大会、東アジア国際政治史分科会D/E-1、於:朱鷺メッセ、2013年10月27日)
  17. 「A3  自由論題:政治1」(日本現代中国学会第63回全国学術大会、於:福岡大学、2013年10月24日)
  18. 「総合討論」(「“東亜文化中的日本”国際学術研討会、於:復旦大学、2013年11月8-9日)
  19. 李昇熹(東京大学大学院 D1)「文革終了直後の保守的指導者の改革・開放に対する見解について」(日本現代中国学会関東部会2013年度修士論文報告会、第五報告、2013年5月11日、於:東大駒場キャンパス)
  20. 「第二分会」(報告者:陳開科、張坤、張志勇、青山治世、戴海斌、第四届“近代中外関係史”国際学術研討会、2012年11月10日、杭州海外海西渓賓館)
  21. 陳慶立「廖文毅與國民黨政府的外交戰」、許珩「佐藤政府時期國府的對日認識」、村上享二「1960年代中國的非洲干預與國府反應」(第五屆臺灣史青年學者國際學術研討會、第一場、2012年3月25日、新店中信商務會館)
  22. 「長崎華僑の故郷-金門島-国際ワークショップ」(パネリスト:江柏煒・陳東華・陳來幸・深瀬公一郎・川島真、2012年3月15日、長崎歴史文化博物館) [司会・パネラー]
  23. 「第四屆台灣史青年學者國際研討會」(26日第二セッション、報告者:王韶君・蔡思薇・林琪禎、2011年3月25-27日、於:新店中信会館)
  24. 「第三場:國際來往的中斷與延續」(中華民國外交史研究群討論會「國際法的詮釋與運用」、国立政治大学行政大楼、2012年2月3日)
  25. 「第四屆台灣史青年學者國際研討會」(26日第二セッション、報告者:王韶君・蔡思薇・林琪禎、2011年3月25-27日、於:新店中信会館)
  26. 「日本問題」 (2010台湾政治学会年会曁「重新思考国家:五都之後、百年前夕」学術研討会C7、報告者:劉泰廷、王冠雄・高武銘、2010年12月4-5日、東呉大学)
  27. 「東アジア国際政治史Ⅰ」(国際政治学会2010年研究大会分科会B-1、報告者:鹿錫俊、西田竜也、小林聡明)[司会・コメンテーター]
  28. 「政治与外交」(「第11届両岸三地歴史学研究生論文発表会―現代化進程中的中国基層社会」第三場、2010年9月15日、於:南開大学歴史学院)
  29. 「第三届近代中外関係史国際学術研討会」(第三場第一組、評論:翁有為、2010年8月11-13日) 
  30. 「蒋介石の西南建設と対外政策 (Chiang Kaishek’s Building of Southwest China and Foreign Policy)」(第55回国際東方学者会議(55th INTERNATIONAL CONFERENCE OF EASTERN STUDIES)シンポジウムⅣ、日本教育会館、2010年5月21日) [司会・通訳]
  31. 「「台湾問題」をめぐる国際政治」(国際政治学会東アジア国際政治史分科会A-1、報告者:井上正也・福田円、討論:清水麗・家近亮子、神戸国際会議場、2009年11月6日)
  32. 「第九屆海峽兩岸及港澳地區歴史學研究生論文發表會」(2008年9月25-26日、四川大学歴史文化学院、第十二場、報告者:田金昌、羅睿、杜俊華)
  33. 「“近代中外関係史”国際学術討論会 第二場」(報告者:関捷ほか、コメント:栄維木、主催:中国社会科学院近代史研究所中外関係史研究室・湖南師範大学歴史文化学院、2008年7月19-20日、湖南師範大学)
  34. 「台湾研究この10年、これからの10年」(日本台湾学会10周年記念シンポジウム、2008年5月31日、於東京大学駒場キャンパス)
  35. 「東アジアにおける国際連盟-知的交流と衛生事業-」(国際政治学会2007年度研究大会東アジア国際政治史分科会、報告:斎川貴嗣、安田佳代:討論 半澤朝彦、家近亮子、2007年10月27日、福岡国際会議場)
  36. 「第二分科会(民国史部会)Aセッション」(日本現代中国学会第57回全国学術大会、報告者:牛嶋憂子、朴敬玉、2007年10月20日、立命館大学草津キャンパス)
  37. 「19世紀東アジア地域秩序の再編」(国際政治学会2006年度研究大会部会5、報告者・荒野泰典、茂木敏夫、小林隆夫、2006年10月15日、上総アカデミアパーク)
  38. 「従近代到当代―第七届両岸三地歴史学研究生論文発表会」(9月4日午前第一分会、報告:李紅梅、蒋嘯琴、陳品鳳ら、2006年9月3-7日、厦門大学)
  39. 「東アジアにおける人の移動と戦後世界の形成」(東アジア近代史学会2006年度研究大会、報告:劉建輝、恩河尚、山本真、小林聡明、小林英夫、コメンテーター、川出圭一、2006年6月25日、東京女子大学)
  40. 「歴史資料の共有化への課題」(東アジア近代史学会第九回研究大会歴史史料シンポジューム、2004年6月27日、早稲田大学)
  41. 「台湾における『中華民国』ファクター再考-中華民国建国90周年によせて」(日本台湾学会第四回学術大会第7セッション、2002年6月8日、名古屋国際会議場)[企画・司会]
  42. 「マカオをめぐる国際政治」(国際政治学会東アジア国際政治史部会、1999年5月16日)

シンポジウム

  1. 「モデレーター」(中国セミナー「中国の最先端──技術・社会・政治を展望する」主催:経団連21世紀政策研究所、於:東京會舘、2020年1月24日)
  2. 「第四場次 日本在亞太地區的擴張及其反思(二)──外交觀察】主持人」(「近代亞太地區的張力:海權、陸權與國際互動」國際研討會、於:政治大学、2020年1月17日)
  3. 「総合司会」(シンポジウム 日本統治時代の朝鮮半島再考)(主催:日本国際問題研究所、於:霞山会、2020年1月13日)
  4. 「パネルディスカッション討論者」(JIIA公開シンポジウム「20世紀の東アジア史から現代世界を考える」於:霞ヶ関ビル、2019年12月10日)
  5. 「司会」(第一場 戰後台灣威權政治與社會、2019年「自由、民主、人權與近代東亞──以臺灣為中心」第一屆報告會、於:東京大学駒場キャンパス、2019年10月16日)
  6. 「開会の言葉」(2019年國立政治大學歷史學系暨東京大學總合文化研究科學術交流會、主催:國立政治大學歷史學系.東京大學大學院總合文化研究科、於:国立政治大学、2019年11月8日)
  7. 「主催者挨拶」(2019年度中国学サマーセミナー、於:東京大学駒場キャンパス、2019年9月14日)
  8. 「司会」(21世紀政策研究所がシンポジウム「現代中国理解の要所──今とこれからのために」、主催:経団連21世紀政策研究所、2019年7月3日)
  9. 「司会」(第3回台湾漢学講座「台湾の移行期正義と人権の実現」、薛化元教授による講演講演「從戒嚴到解嚴──臺灣的轉型正義及人權落實」於:東京大学駒場キャンパス、2019年7月1日)
  10. 「知りたいことを聞く 中国の知財・技術戦略──米中対決と日本への影響」(モデレーター、於:中曽根世界平和研究所、2019年5月15日)
  11. 「第一セッション司会」「第四屆台灣與東亞近代史青年學者學術研討會」(於:国立政治大学、2019年3月24-25日)
  12. 「第五場次:戰後秩序與審判」(第四屆「百變民國:1940 年代之中國」青年學者論壇、於:國立政治大學國際關係研究中心、2019年2月22日)[司会&コメンテーター]
  13. 「第一場:秩序変遷的外交」(「恐慌與不安下的中國外交」研討會、於:國立政治大學電子計算機中心、2019年1月25日)
  14. 「第2回中国セミナー「中国経済・社会の展望と課題」(経団連21世紀研究所、於:東京會舘、2019年1月23日)
  15. 「第一セッション司会」「2018年「自由、民主、人權與近代東亞」學術研討會」(於:二二八基金会、2018年12月9日)
  16. 「第三セッション司会」「2018年「自由、民主、人權與近代東亞」學術研討會」(於:東京大学駒場キャンパス、2018年11月25日)
  17. 「第二部:東アジアにおける「サンフランシスコ体制」の形成」モデレーター(「「サンフランシスコ体制」の形成:占領から講和へ」於:ホテルオークラ東京、2018年10月15日)
  18. 「秩序変容期の世界と中国」(経団連21世紀研究所、第1回中国セミナー「中国の国際社会におけるプレゼンス」於:キャピトルホテル東急、2018年10月3日)[報告&司会]
  19. 「開幕式発言、第一組司会、閉幕式発言」(第三屆台灣與東亞近代史青年學者學術研討會、於:国立政治大学、2018年3月17日〜18日)
  20. 「第一セッション第一部 日中戦争の実相」(日中戦争史セミナー、於:日本国際問題研究所、2018年2月14日)
  21. 「シンポジウム アジアの新しい秩序を考える──南シナ海問題と経済交流」(新しい日中関係を考える研究者の会、於:早稲田大学、2016年11月12日)
  22. 「Panel 1. The Taiwanese Experience of Democratization and the Rule of Law」(International Symposium “Rule of Law and Democracy in East Asia― Lessons from the Taiwanese Case and Perspectives for the Future ―”、24-25 June 2016, at the University of Tokyo, Faculty of Law)
  23. 「開幕発言、閉幕式与談人、第一セッション司会」(2016 第一屆台灣與東亞近代史青年學者學術研討會、2016年3月11−13日、於:政治大学台湾史研究所)
  24. 「中国の台頭と南シナ海問題の本質」(基調講演:ラフヘッド、パネル討論:国分良成、高原明生、スタインバーグ、メディーロス、第二回富士山会合、於:軽井沢プリンスホテル、2015年11月21日)
  25. 「How to use GIS on Chinese studies/GISを用いた中国研究」(台湾漢学講座、主催:台湾国家図書館・東京大学附属図書館、2015年11月27日、於:東京大学駒場キャンパス)
  26. 「【戦後70周年記念連続シンポジウム~共に考えるこれからの世界と日本】第1回 「世界の中の中国と新しい日中関係」(於:国際文化会館、2015年10月11日)
  27. 「戦争と和解、戦後秩序の再形成」(第五回日中若手歴史研究者セミナー、於:神戸国際会館、2015年7月25日)
  28. 「パネル討論「東アジアの安全保障と日中韓関係の今後」」(パネリスト:尹徳敏、リザル・スクマ、リチャード・ブッシュ、王逸舟、於:帝国ホテル、2015年5月21日)
  29. 「東アジアの新たなパワーバランスと日本の外交戦略」(G1サミット、2015年3月21日、於:秋保温泉伝承千年の宿佐勘、パネリスト:柴山昌彦、Glen S. Fukushima、宮家邦彦)
  30. 「第一場:司会、閉幕発言」(「近代中國的國家與社會」工作坊議程、國立政治大學歷史學系、東京大學總合文化研究科主催、2014年11月24日、於:国立政治大学歴史学系)
  31. Dr Sungbae KIM「清代朝鮮の対中外交政策における儒教的な認識の影響──その今日的含意を中心に」(日韓ダイアローグフェロー報告会、日本国際問題研究所、2013年2月25日)[司会兼コメンテーター]
  32. 早稲田大学孔子学院「中国近代史研究の現在」(午後の部、2010年11月27日、早稲田大学) [コメンテーター・司会]
  33. 「小樽商科大学における資料の収集整理保存」(小樽商科大学百年史編纂室「旧植民地関係資料ワークショップ+ 小樽商科大学史料展示室オープン記念講演会・小樽商科大学の歴史へタイムスリップ セッション2、報告者:山畑倫志、高岩義信、井上高聡、加藤聖文、主催:小樽商科大学附属図書館、2010年8月9日) [コメンテーター・司会]
  34. 早丸一真「1860年代初頭における清朝の外政機構と政策決定」(日本現代中国学会関東部会修士論文報告会、2010年5月15日、東京大学駒場キャンパス)
  35. 「2010 台灣史青年學者國際研討會」(第一場、2010年3月20日、台湾北投会館、国立政治大学等主催)
  36. 「―日本現代中国学会関東部会研究会―『新中国の60年:毛沢東から胡錦濤までの連続と上連続』合評会」(2009年1月9日、東京大学・駒場キャンパス)
  37. Prof. Ezra F Vogel, Deng Xiaoping’s Historic 1978 Visit to Japan: Implications for the Future of Sino-Japanese Relations( Moderator for the I House Academy, International House of Japan, Oct.,28,2009)
  38. 「東亞近代國際史研討會──臺日青年學者論壇」(第一日・二日目総評司会、2009年7月25-26日、国立政治大学歴史学系)
  39. 「開幕式」(「国際研討会:東?視听媒体的相互??」、2008年12月28日、上海市社会科学院)
  40. 「日中歴史研究者フォーラム」(主催:科学研究費特別研究促進費・中国における対日歴史認識及び歴史研究動向に関する研究調査〈代表・加茂具樹〉、2006年12月6-7日、慶應義塾大学)
  41. 「台灣史青年學者國際研討會 第四場」(報告者:許峰源(政治大學歴史所博士生)、曹曦(廈門大學臺灣研究院歴史研究所博士生)、評論人:前田直樹(廣島大學講師) 、國立政治大學台灣史研究所・日本東京大學總合文化研究科・日本一橋大學大學院言語社會研究科主催、2008年3月23-25日、世新會館)
  42. 柳英武(筑波大学大学院人文社会科学研究科博士後期)「日清戦争後の清韓関係の再編成─国交断絶から通商条約の締結まで」(日本現代中国学会春季修士論文報告会(関東)、2007年5月19日、東京大学駒場キャンパス)
  43. 「断交後の日台関係」(日台関係共同研究ワークショップ東京会議「日華・日台関係の研究の新動向」第二部、2006年3月4日、東京大学駒場キャンパス)
  44. Japan and China at the LN/UN(Japan and the UN in International Politics: Historical Perspectives、Session 2、2006年12月10日、明治学院大学)
  45. ロバート・G・サッター(Dr. Robert Sutter、ジョージタウン大学客員教授)「中国と東南アジアの関係:そのアメリカ外交への影響」(在札幌米国総領事館・札幌アメリカンセンター主催講演会、2006年5月19日、札幌米国総領事館)[コメンテーター・司会]
  46. 「日本現代中国学会春季修士論文報告会」(2006年5月13日、於法政大学)
  47. 「アジア主義と台湾・中国・日本」(国際シンポジウム「植民地台湾をめぐる日本・中国・南洋ー帝国・アイデンティティ・ネットワーク」セッション5、2005年9月2-4日、北海道大学法学部)
  48. 「近代中国政治外交史研究」(現中学会関東部会定例研究会、2005年7月16日、法政大学)
  49. 「日露戦争と中国・台湾」 (日露戦争百周年記念国際シンポジウム第一セッション、2005年5月20日、小村寿太郎記念館〈宮崎県日南市〉)
  50. 「中国近代外交史の課題」(中国外交史研究第1回ワークショップ 中国外交史研究への視座、2005年2月3-4日、北海道大学エンレイソウ二階大会議室)[司会・報告・総括]
  51. 「日華外交史・日台関係史研究フォーラム 」(2005年1月29-30日、北海道大学法学部)[司会・報告・総括]
  52. 「第三回東アジア近代史青年研究者交流会議」 (2004年7月30日-8月1日、北海道大学法学部)[コーディネート・司会・通訳・総括]
  53. 「第二部 導言」(「新史料與新解釋 數位時代的史學研究」、2004年3月19日、中央研究院近代史研究所)[企画、コーディネート、導言、司会]
  54. 「中国近現代外交を見つめる二つの眼と辛亥革命─朝貢体制という執拗低音か近代外交という主旋律か─」(国際シンポジウム・20世紀中国の構造変動と辛亥革命 第二セッション、2002年1月26-27日、日本女子大学)
  55. 国際ワークショップ「中国におけるグローバリゼーション─中国WTO加盟・緊急ワークショップ」(企画者:中村研一、報告者:Kar-yiu Wong(Department of Econ. Univ. Of Washington)、片山誠一(神戸大学経済経営研究所)、坂口一成(法学研究科博士課程)、コメント:趙来勲、黒瀬一弘、2001年12月17日、北海道大学経済学部)[司会・総括]
  56. 「中国と周辺 Ⅱ」(研究フォーラム:周辺からみた20世紀中国、第三セッション、報告:金世昊、葉漢明、久保亨、コメント:李培徳、2001年11月28日-30日、対馬十八銀行会議室)
  57. 「公開ワークショップ:清末民初研究の課題と展望」(2001年11月10日、北大法学部)
  58. 張隆志「国家建構、社会転型與殖民地現代性」(第五回日台青年台湾史研究者交流会議第二セッション、2001年8月19日-21日、台湾宜蘭)
  59. 「日本外交とODA」(外交を考える学生シンポジウム in北海道、第三セッション、コーディネーター・小原雅博(外務省経済協力局無償課長)、学生18名参加、2001年7月10日/ホテルライフォート札幌)
  60. 「電脳学と歴史研究」(「アジア資料学のフロンティア」ワークショップ 第三セッション、2001年7月7-8日、北区民会館)
  61. 石婉舜「1943年台湾;厚生演劇研究会初探」(第四次日台青年台湾史研究者交流会議、2000年8月3-4日/復興青年活動中心)
  62. Douglas Fix, European and American views of Taiwan: “A Nineteenth-century portrait”.(第三回日台青年台湾史研究者交流会議、1999年7月24-25日、台湾大学)
  63. 「近代日中関係史研究Ⅱ」(国際シンポジウム「近代日中関係史の解題と方法 梅屋庄吉とその時代」セッションD、1998年10月11日、日本女子大学)
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