目次
学会
- 「蒋介石の西南建設と対外政策 (Chiang Kaishek’s Building of Southwest China and Foreign Policy)」(第55回国際東方学者会議(55th INTERNATIONAL CONFERENCE OF EASTERN STUDIES)シンポジウムⅣ、日本教育会館、2010年5月21日)[司会・通訳]
- 横山宏章「中国伝統的『以夷制夷』戦略-自清末到現代-」(「第二届近代中国与世界」国際学術討論会、中国社会科学院近代史研究所、中国史学会主催、2000年9月6-10日、北京市)
- 許雪姫「台湾家族史の回顧と展望」(日本台湾学会第一回学術大会記念講演、1999年6月19日、東京大学)
シンポジウム
- 渡辺美季「琉球王国の「境界」──中国・日本の狭間で」(日台有識者セミナー、於:東京大学駒場キャンパス、2015年2月5日)
- 「第二セッション 日中戦争」(国際シンポジウム「日中戦争再思考──人物・新史料・新視角」、2013年11月15日、於:国際文化会館)
- 裴京漢報告、郭岱君報告、そのほかの討論(国際シンポジウム「蒋介石研究の展望──資料と課題」、2009年11月29日、日本大学文理学部百周年記念館2階第二会議室・国際会議場)
- 山田辰雄報告、家近亮子報告、加藤陽子報告、そのほかの討論(国際シンポジウム「蒋介石と高田、そして日中ソ関係」、司会:池田嘉郎、第二セッション、2009年11月30日、上越教育大学)
- 魏海生(中国中央編訳局副局長、中国近現代史料学会副会長)「『中国館蔵満鉄資料連合目録』編纂の意義と今後の課題」(国際ワークショップ「日中米における満鉄関係資料等の利用と保存をめぐる諸問題」、日本貿易振興機構アジア経済研究所、2008 年3月8日)
- 郭岱君(Tai-chun Kuo、スタンフォード大学フーバー研究所・研究員)「スタンフォード大学所蔵蒋介石日記と関係史料―その公開状況と意義」(『蒋介石日記』に関する研究会、2007年12月4日、慶應義塾大学三田キャンパス東館6階)
- 「第三回東アジア近代史青年研究者交流会議」 (2004年7月30日-8月1日、北海道大学法学部)[コーディネート・司会・通訳・総括]
- 茅海建「中国外交史研究(19世紀)の新動向について (伝統外交遇到西方:公使駐京問題)」(北大東洋史談話会第214回、2004年1月13日、北海道大学文学部)[通訳・コメンテーター]
- 山本武利(早稲田大学)「最近のNational ArchivesのOSS資料公開の方向―台湾関連を中心に」(第15回日本台湾学会台北定例研究会、コメンテーター:劉維開(政治大学)、2003年3月7日、国立台北師範学院)[コーディネート・通訳]
- 春山明哲「私の台湾政治史研究の歩み」、岸本美緒「中国の風俗史から」(東アジア青年交流会議基調講演、2002年8月30日、8月31日)[通訳・総括]