現役生
博士課程
- 研究テーマ
-
現代台湾/中華民国の対外関係および政治外交(1980年代以降の国際機関と地域秩序への参加)
- 学歴・職歴(教歴)・業績・取得経費・所属学会
-
こちらをご参照ください。
- 連絡先
-
chenpochieh×gmail.com(×を@に置き換えてください)
- 研究テーマ
-
現代中国政治経済史(1980~90年代の経済政策)
- 学歴・職歴(教歴)・業績・取得経費・所属学会
-
こちらをご参照ください。
- 連絡先
-
yokoakihiko×gmail.com(×を@に置き換えてください)
- 研究テーマ
-
1980年代中国政治
- 学歴・職歴(教歴)・業績・取得経費・所属学会
-
こちらをご参照ください。
- 研究テーマ
-
中国共産党の政治宣伝と戦後中国政治・社会の変容(1945−1957)
- 学歴・職歴(教歴)・業績・取得経費・所属学会
-
こちらをご参照ください。
- 連絡先
-
jo_ishin×yahoo.co.jp(×を@に置き換えてください)
- 研究テーマ
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民国期中国における日本研究、日中間の教科書問題
- 学歴・職歴(教歴)・業績・取得経費・所属学会
-
こちらをご参照ください。
- 連絡先
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toshihide0226×gmail.com(×を@に置き換えてください)
- 専門
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日本近代史、日台関係史
- 研究テーマ
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近代日本の国体論と台湾統治:理念と実践
- 学歴・職歴(教歴)・業績・取得経費・所属学会
-
こちらをご覧ください。
- 研究テーマ
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中華人民共和国成立初期における外国人管理
- 学歴・職歴(教歴)・業績・取得経費・所属学会
-
こちらをご参照ください。
- 専門
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東アジア国際関係史
- 研究テーマ
-
1960-1970年代の日本・中国・ソ連間の国際関係
- 学歴・職歴(教歴)・業績・取得経費・所属学会
-
こちらをご覧ください。
- 連絡先
-
yokoyama-yuta269×g.ecc.u-tokyo.ac.jp(×を@に置き換えてください)
- 研究テーマ
-
清末地方交渉の具体像──1860年代から1890年代における福建省の交渉案件をめぐって(仮)
- 学歴
-
2017年7月 中国・陝西師範大学歴史学卒業
2018年4月 東京大学総合文化研究科国際社会科学専攻 外国人研究生
2019年4月 東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻 修士課程入学
- 専門
-
国際関係史
- 研究テーマ
-
新疆をめぐる国際関係(特に1910-1920年代)
- 専門
-
東アジア国際関係史、日本外交史、対外文化政策
- 研究テーマ
-
近代日本における対外文化政策の形成とアジア外交(特に戦間期~戦後初期)
- 学歴・職歴(教歴)・業績・取得経費・所属学会
-
こちらをご覧ください。
- 連絡先
-
mkaneko×g.ecc.u-tokyo.ac.jp(×を@に置き換えてください)
修士課程
- 専門
-
東アジア国際関係史
- 研究テーマ
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戦後日中文化交流および民間外交
- 専門
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東アジア国際関係史
- 研究テーマ
-
東アジアの漂流民送還制度の変容
卒業生
東京大学
大学院博士課程修了・単位取得退学
- 研究分野
-
中国近世対外貿易史
- 関心の対象
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18世紀中葉の広州における中英貿易の制度および実態の解明
- 職歴(教歴)
-
- 平成12年4月~9月 (有)泰平舎 進学塾部門講師
- 平成20年6月~21年3月 戸田市立笹目東小学校 小1問題対応(高機能自閉症の児童等対応) 非常勤講師(県採用)
- 平成21年4月~平成22年3月 学校法人九里学園浦和実業学園高等学校 地歴科非常勤講師(世界史A担当)
- 平成22年4月~? 川村学園女子大学文学部史学科非常勤講師(講義名「地域交流史」「海の歴史」)
- 平成22年10月~23年3月 東京学芸大学教育学部非常勤講師(講義名「東洋史概論」)
- 平成23年4月~24年3月 学校法人成城学園 高等学校 地歴科非常勤講師(世界史A担当)
- 平成23年4月~? 日本大学文理学部歴史系非常勤講師(講義名「東洋史特講3」「東洋史特講5」「東洋史特講6」「東洋史特講7」「東洋史特講8」)
- 平成24年4月~25年3月 学校法人成城学園 中学校 社会科非常勤講師(中学3年生 歴史・政治経済担当)
- 業績
-
- 単著
- 『商人たちの広州―一七五〇年代の英清貿易』東京大学出版会、2017年、312頁。
- 書評
- 『社会経済史学』(84巻3号、2018年、評者:豊岡康史氏)
- 『中国研究月報』(72巻7号、2018年7月、評者:村上衛氏)
- 『歴史と経済』(61巻1号、2018年10月、評者:本野英一氏)
- 『歴史評論』(824号、2018年12月、評者:新居洋子氏)
- 『歴史学研究』(981号、2019年3月、評者:菊池秀明氏)
- 『経営史学』(54巻3号、2019年12月、評者:古泉達矢氏)
- 『商人たちの広州―一七五〇年代の英清貿易』東京大学出版会、2017年、312頁。
- 論文
- 「商人の社会的地位の上昇から見る広州貿易社会の特殊性―嘉慶年間の捐納の事例を中心に」『史海』55号、2008年6月、1~11頁。
- 「18世紀中葉の広州における行外商人の貿易参入に関する布告の分析」『東洋学報』第91巻3号、2009年12月、01~028(438~411)頁。
- 「夷務をつかさどるということ―18世紀中葉の広州貿易制度と貢品制度との関わりについて―」『東アジア近代史』、第15号、2012年3月、29~48頁。
- 翻訳
- 並木頼寿責任編集『新編原典中国近代思想史 第1巻 開国と社会変容―清朝体制・太平天国・反キリスト教』岩波書店、2010年。第1章(49~55頁)、第2章(59~63、70~77、91~107頁)
- 林満紅著「台湾の貿易と人流」『岩波講座 東アジア近現代通史 第5巻 新秩序の模索1930年代』岩波書店、2011年、151~172頁。
- 書評
- 本野英一著『伝統中国商業秩序の崩壊』、『歴史評論』666号、2005年、97~101頁。
- 村上衛著『海の近代中国 : 福建人の活動とイギリス・清朝』、『東洋史研究』73巻1号、136〜143頁。
- 新刊紹介
- 松浦章著『清代上海沙船航運業史の研究』、『史学雑誌』115巻2号、2006年、239~240頁。
- 辞書
- 岩波書店『岩波世界人名辞典』(2013年)中国近代部分46項目について執筆
- 学会報告
- 2010年7月 中国社会文化学会大会(於東京大学) 自由論題報告「夷務をつかさどるということ―18世紀中葉の広州における貿易制度の構築と貢品制度との関わりについて―」
- 2010年8月 第三届近代中国中外関係国際討論会(於中国広州)「广东十三行商人是否“垄断”中外贸易?」
- 2016年7月 東アジア近代史学会大会(於國學院大学) 自由論題報告「イギリス東インド会社による広州貿易制度改編―1750年代の貿易実態分析から―」
- 単著
- 所属学会
-
史学会(東京大学)、中国社会文化学会、東方学会、史学会(東京学芸大学)、東アジア近代史学会
- 現職
-
亜細亜大学経営学部経営学科 講師
- リンク
- 現職
-
中国社会科学院近代史研究所 助理研究員
- リンク
- 現職
-
東京女子大学現代教養学部国際社会学科国際関係専攻 准教授
- リンク
- 研究テーマ
-
近代中国における旗人・満洲族。辛亥革命以降の清室優待条件と満洲族社会
- 学歴
-
2004年3月 東京大学教養学部地域文化研究学科アジア分科 卒業
2006年3月 東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻 修士課程修了
2006年4月~ 東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻 博士課程
2007年9月~2009年7月 中国人民大学清史研究所に高級進修生として留学(中国政府奨学金) - 職歴(教歴)
-
2010年4月~2012年3月 日本学術振興会特別研究員(DC2)
2013年7月~東京大学地域文化研究専攻RA(リサーチ・アシスタント) - 業績
-
- 日本語論文
- 「張勲復辟と満蒙王公の反応」、『満族史研究』、満族史研究会発行、第6号、pp40-63、2007年12月。
- 「『京話日報』から見る中華民国北京政府時期の北京旗人社会」、『中国社会と文化』2013年第28号(掲載決定)
- 中国語論文
- 「北洋政府与清室関係之研究」『両岸三地歴史学研究生研討会論文選集2008年』、出版:国立政治大学歴史系・香港珠海書院亜洲研究中心、出版地:台湾台北市、pp93-109、2009年6月。
- 「中華民国北京政府時期清室、宗室、八旗与民国政府的関係―以『清室優待条件』為中心」、『清代満漢関係研究』、出版:社会科学文献出版社、出版地:北京、pp535-556、2011年8月。
- 「北洋政府時期的北京満族社会和民国政治―以優待条件和五族共和為中心的探討―」、『2011両岸三地歴史学研究生研討会論文集』、出版:国立政治大学歴史系・香港珠海書院亜洲研究中心、出版地:台湾台北市、pp197-206、2012年9月。
- その他
- 【新刊紹介】「愛新覚羅溥儀『我的前半生』全本」、『満族史研究』、満族史研究会発行、第6号、pp233-234、2007年12月。
- 【学会参加記】「第9回両岸三地歴史学研究生論文発表会参加記」、『中国研究月報』、社団法人中国研究所発行、第63巻第6号(第736号)、pp37-40、2009年6月。(衛藤安奈、三橋陽介と共著)
- 【書評】「安冨歩・深尾葉子編『「満洲」の成立―森林の消尽と近代空間の形成』」、『中国研究月報』、社団法人中国研究所発行、第64巻第8号(第750号)、pp55-56、2010年8月。
- 【資料紹介】「長野県にある近代中国史関係資料と史跡について―川島浪速、川島芳子、粛親王善耆、河原操子、福島安正―」、『近現代東北アジア地域史研究会ニューズレター』、近現代東北アジア地域史研究会発行、第23号、pp33-44、2011年12月。
- 学会発表(日本語)
- 「光緒新政期の近代化改革における清朝皇族」、『満族史研究会第22回大会』、満族史研究会、場所:神戸市国際会議場、2007年6月2日。
- 「中華民国北京政府時期の北京満洲族社会―優待条件をてがかりに―」、『第48回野尻湖クリルタイ(日本アルタイ学会)』、場所:長野県信濃町藤屋旅館、2011年7月18日。
- 「辛亥革命後における北京満洲人社会の連続と非連続」、『辛亥革命百周年記念日本会議東京会議』、場所:東京大学駒場キャンパス、2011年12月3日。
- 「『京話日報』から見る中華民国北京政府時期の北京旗人社会」、『中国社会文化学会2012年度大会』、場所:東京大学文学部、2012年7月7日。
- 「辛亥革命後の清室優待条件と満洲人社会」平成25年度国史学会大会、場所:國學院大学、2013年6月16日
- 学会発表(中国語)
- 「浅析北洋政府与清室之関係―以優待条件為中心的探討―」、『第9回両岸三地歴史学研究生研討会』、台湾国立政治大学歴史系・香港珠海書院亜洲研究中心・四川大学歴史文化学院共催、場所:中国四川省成都市四川大学文化学院、2008年9月26日。
- 「清末立憲改革中的日本影響」、『東亜青年法律交流大会曁法学院東亜青年法律交流協会成立両周年紀年大会』、中国人民大学法学院主催、場所:中国北京市中国人民大学法学院、2009年6月11日。
- 「中華民国北京政府時期清室、宗室、八旗与民国政府的関係」、『清代満漢関係国際学術研討会』、中国社会科学院近代史研究所主催、場所:中国北京市中国社会科学院近代史研究所、2010年8月28日。
- 「中華民国北京政府時期的北京満洲族社会和民国政治―以五族共和和優待条件為中心」『第12回両岸三地歴史学研究生論文発表会』、台湾国立政治大学歴史系・香港珠海書院亜洲研究中心・北京師範大学歴史学院共催、場所:中国北京市北京師範大学歴史学院、2011年10月29日
- 「愛新覚羅良弼:王朝末期精英的悲劇」、『政治精英与近代中国国際学術研討会』、中国社会科学院近代史研究所・杭州師範大学民国浙江史研究中心共催、場所:中国浙江省杭州市花家山荘、2012年4月22日。
- 「中華民国北京政府時期政府与清室関係研究」、『東亜論壇:民清以来的中国学術研討会』、復旦大学歴史系主催、場所:中国上海市復旦大学歴史系、2012年5月20日。
- 翻訳
- 郗志群、徐暁倩「八旗値月旗・値年旗の設立とその機能」、『満族史研究』、満族史研究会発行、第7号、pp1-18、2008年12月。
- 劉志偉「アヘン戦争前の広州貿易システムにおける寧波商人―葉名琛档案における寧波商人関連文書から―」、井上徹編『海域交流と政治権力の対応』、東アジア海域叢書2、汲古書院、pp349-370、2011年2月。
- 李細珠「体制改革における選択―清末の憲政視察と予備立憲」、貴志俊彦・谷垣真理子・深町英夫編『模索する近代日中関係―対話と競存の時代―』、東京大学出版会、pp119-139、2009年6月。
- 江柏煒、マイケル・スゾーニ「国家、地方社会とジェンダー政策―戦地金門の女性の役割およびイメージの再現」、『地域研究』、京都大学地域研究統合情報センター発行、Vol.11、No.1、pp88-128、2011年3月。
- 日本語論文
- 取得経費
-
2007年9月~2009年7月 中国政府奨学金(中国人民大学清史研究所に高級進修生として留学)
2010年4月~2012年3月 日本学術振興会特別研究員(DC2)
2012年度サントリー文化財団若手研究者のためのチャレンジ助成「満洲人社会から見る「中国」近代史― 辛亥革命と「優待条件」の再検討-」 - 所属学会
-
満族史研究会、近現代東北アジア地域史研究会、中国社会文化学会
- 連絡先
-
youmeiab×gmail.com(×を@に置き換えてください)
- 現職
-
岡山大学大学院社会文化科学研究科 講師
- リンク
- 現職
-
台湾師範大学台湾史研究所 助理教授
- リンク
- 現職
-
東京大学教養教育高度化機構国際連携部門リベラルアーツ・プログラム特任研究員
- 現職
-
上海交通大学人文学院 助理教授
- リンク
- 現職
-
東京大学先端科学技術研究センター(グローバルセキュリティ・宗教分野) 特任研究員
- リンク
- 現職
-
廈門大学台湾研究院 助理教授
- リンク
- 研究テーマ
-
漢冶萍公司の総合的研究──経営事情・日中関係・地域社会
漢冶萍公司は中国近代史ではきわめて特殊な意味を持った企業であった。それは、中国最初の製鉄会社として、鉄道敷設のための資材を提供するなど、中国の工業化の生産部門での基盤の一角を形成しただけでなく、外資導入・借款問題を抱えるなど近代企業の雛型とも見なされてきためであろう。この企業は、日中関係においても注目を集めてきた。それは、関連資料の漸次公開につれて、借款の交渉過程など、さまざまな実態が明らかにされてきている。中国の国家統合や武漢市の都市史の分野でも、この企業の持つ意義が相応に指摘されてきた。これらの研究はそれぞれの分野で個別的進行して生きており、経営事情、国際関係、地域社会の全体を俯瞰した研究は必ずしも見られない。また、昨今新史料の公開も進み、より実態が把握しやすくなっており、先行研究の見直しも求められている。 - 職歴(教歴)・学歴
-
1999年9月 中国湖北省武漢市武漢外国語学校 入学
2002年6月 中国湖北省武漢市武漢外国語学校 卒業
2002年9月 広東外国語外貿大学 日本語学部 入学
2005年6月 広東外国語外貿大学 日本語学部 卒業 (飛び級)
2006年4月 神戸大学 国際文化研究科 修士課程入学
2008年3月 神戸大学 国際文化研究科 修士課程卒業
2008年10月 東京大学 総合文化研究科 博士課程研究生入学
2009年4月 東京大学 総合文化研究科 博士課程入学 - 業績
-
- 論文
- 「中国地域開発と持続可能な発展―武漢市を中心に」2008年度神戸大学国際文化研究科修士論文
- 「盛宣懐と漢陽製鉄所―漢陽製鉄所の改組と対外借款を中心に」2009年度東京大学大学院総合文化研究科博士課程入試論文
- 書評
- 書評 「五百旗頭薰 隣国の日本近代化――日本の条約改正と日清関係」台湾政治大学にて「東亞近現代國際史研討會──日台青年學者論壇」2008年7月22-24日)
- 翻訳
- 国際ワークショップ「蒋介石と高田、そして日中ソ関係」 山田辰雄「1923年の蒋介石の訪ソをめぐって」
- 学術シンポジウム「辛亥革命と東アジア」 陳慈玉「20世紀初期における日中台の経済交流」
- 中村元哉「世界の憲政潮流と中華民国憲法」
- 小池求「考察政治大臣派遣にみる清独関係―そのドイツ視察とドイツの対清政策」
- 中外関係史学会 小池求 东亚协商体制的成立与德美清合作构想(1907-1909)
- 第17回東アジア近代史学会研究大会・歴史資料セッション 鄭永明「五・一二中国四川大地震における文書修復とその後の対策」
- TA・RA・学術研究業務遂行
- 平成22年度後期(平成22年10月1日~平成23年3月31日)現代中国拠点・中国の対外援助研究会RA
- 平成22年度後期(平成22年10月1日~平成23年3月31日)書き直される中国近現代史ⅢTA
- 学術研究業務遂行 平成22年10月~平成23年3月
- 論文
- 現職
-
高麗大学教養教育院・招聘教授
- リンク
- 現職
-
京都産業大学国際関係学部 講師
- リンク
- 現職
-
中国政法大学法学院軍事法研究所 講師
- リンク
- 専門
-
中華民国史、中国近現代史
- 研究テーマ
-
戦後初期における国共両党の政治宣伝の展開
- 学歴
-
2012.04‐今日 東京大学総合文化研究科 博士課程在籍
2010.10-2012.03 東京大学総合文化研究科 研究生
2007.9-2009.7 北京大学マルクス主義大学院 法学修士
2003.9-2007.7 北京大学国際関係学院 法学学士
このほか
2006.1-2006.5 デンマーク・コペンハーゲン大学 交換学生
2009.10-2010.8 中国東北師範大学赴日本国留学予備学校
2013.10-2014.1 台湾国立政治大学歴史系交換留学 - 職歴(教歴)
-
2014.10-2015.1 東京大学ASNET講義「書き直される中国近現代史(その七)」TA
2014.4-2014.7 東京大学教養学部英語部会TA - 業績
-
- 学会報告:「戦後国民党政権の政治宣伝:省市政府新聞処を中心に」、日本現代中国学会第67回全国学術大会・歴史分科会、愛知大学(名古屋)、2017.10.29。
- 学会報告:「戦後国民党政権の宣伝制度と実施過程:上海市新聞党団会報を焦点に」、日本現代中国学会第66回全国学術大会・歴史分科会、慶應義塾大学(東京)、2016.10.30。
- 学会報告:「従党機関報看戦後初期国統区国共両党対青年的宣伝(1946~1947)」第十六届両岸四地歴史学研究生論文発表会、国立政治大学・湖南大学・香港珠海大学主催、湖南大学岳麓書院、2015.11.6-11.8。
- 書評:「Rana Mitter,『China’s War with Japan, 1937-1945: The Struggle for Survival』(London: Allen Lane, 2013)」『東アジア近代史』第18号、2015.3。
- 郭まいか・菅野智博・田瑜「第16回両岸四地歴史学研究生論文発表会参加記」『中国研究月報』、2016.4。
- 「蒋介石の宣伝に対する認識(1924-1949)」東京大学博士入試論文、2012。
- 「従『解放日報』看中国共産党的対外関係(1945-47)」中国北京大学修士論文、2009。
- 取得経費
-
2015.4-現在 サントリー文化財団フェローシップ
2010.10-2015.03 日本政府文部科学省国費奨学金 - 連絡先
-
tianyucalla☓gmail.com(×を@に置き換えてください)
- 現職
-
- ケンブリッジ大学アジア・中東学部 研究員
- ケンブリッジ大学ウルフソン・カレッジ フェロー
- リンク
- 現職
-
京都大学 東南アジア地域研究研究所 機関研究員
- リンク
学振研究員ほか
- 現職
-
筑波大学人文社会系 助教
- リンク
- 研究テーマ
-
唐山大地震と阪神大震災の比較研究
- 学歴
-
2012年9月〜 中国人民大学歴史学院清史所博士課程
2009年9月〜2012年7月 中国人民大学歴史学院清史所修士課程
2002年9月〜2006年7月 国際関係学院日本語学部 - 業績
-
(1)論文
・2014年6月「丁戊奇荒における日本の対華救済及び内在動因初探」、『清史研究』2014年第2号。
・2012年7月「17-20世紀中期における中日地震災害史の比較研究」中国人民大学修士論文。(2)学会発表
・2013年9月19日 Xia Mingfang, Wang Zanwei,:“The disintegration and revival of families: The Great Tangshan Earthquake in a historical perspective”, for the conference on “the Demography of Disasters: Implications for Future Policy on Development and Resilience”, the Australian National University.
・2012年12月 中国災害史史学年会、「国家と社会視角における中日震災救済の比較研究(17世紀から20世紀中半まで)」、於河南南陽師範大学。(3)その他
・2013年6月13日 「旱暵水溢:世界歴史における河、水害と旱災国際学術会議は北京で開催」、『光明日報』。
・2013年5月23日 conference report, Wang Zanwei: “Wet and Dry: Rivers,Floods, and Droughts in World History” ,http://www.carsoncenter.uni-muenchen.de/events_conf_seminars/event_history/2013/2013_conf_ws_sem/conf_disasters_worldhistory/index.html(ドイツミュンヘン大学レイチェル・カーソン研究センターのホームページ) - 取得経費
-
日本国際交流基金会
- 所属学会
-
中国災害史学会
- 連絡先
-
wangzanwei×gmail.com(×を@に置き換えてください)
大学院修士課程修了
- 王墨
- オリベイラ高浪皦
- 何祥
- 木村風奈
- 桐村愛
- 呉鼎璇
- 高芷雲
- 大地縁
- 張宏遠
- 万千
- 箕浦春菜
- 李卿
- 劉嘉
- 林郁捷
- 庄思斉
- 陸影
- 全威銘
- ファン・ドック・ミン(PHAM DUC MINH、范徳明)
- 高田智香
- 盧炫縝
- 寿心遠
- 平井拓磨
- 陳天舒(CHEN Tianshu)
- 許潔 (XU Jie)
北海道大学
大学院法学研究科博士課程修了・単位取得退学
- 現職
-
北海道大学公共政策大学院 准教授
- リンク
- 現職
-
國立政治大學歷史學系 副教授
- リンク
- 現職
-
淡江大學國際事務學院日本政經研究所 助理教授
- リンク
大学院法学研究科修士課程修了
- 東隆志
- 高慧芳
- 後藤弘毅
- 佐々木慎吾
- 佐藤真紀子
- 林秀珖
- 渡辺直子
- sanyarat meesuwan